焦らされ乱れる旬果ちゃんがエロいし、可愛いです。弾けるような激しいプレイとイキっぷりに、興奮させられました。抜けます。
でも、モザイク濃いところが不満。
PS専属では、もうタイトルもネタ切れだし、前作2作も、消化不良気味
だったので、移籍したほうがいいのではと、度々レビューしていたが
さすが、監督がマンハッタン木村 氏だと違う。この人は、女優の引き出しを開けるのがうまい。あやみ嬢も、もうこの業界で6年経過したらしい。
鈴村あいりと、PSのWエースなわけだが、鈴村嬢が、バカになったような
絡みを見せるかわりに、あやみ嬢は、恥ずかしいけどイッテしまうような
絡みを見せるということで、ボーダーラインが引かれ、Wエースとして
成り立っていると思っている。
今回の作品は、一言で言うなら人生初トランスのリメイク。
あやみ嬢から始まった人生初トランスだが、後発の女優らと比較したら
尺も、内容ももの足りないものであったが、今回それを充分に補てんして
くれている。
あやみ嬢のここ数作での身体のメンテも、完璧で、卒業したがマスカッツに
在籍していたことで、プロ意識と根性が再度芽生えたのだろう。
内容は、絡みは三回。森原氏、二回。セツネ氏一回。
初戦は、彼女としては初めての、貞操帯をつけての焦らし。他の女優が出て
来て、森原氏と絡み、あやみ嬢が怒りと嫉妬を爆発させる。
インタビューで見せる、丁寧な言い回しの彼女ではなく、年相応の言葉を発し
素になっていることが実感できる。
ベタだが、一か月禁欲させての撮影もありか。また引き出しが増えた。
二回目は、WaaPや二村ヒトシ監督が得意とするがに股での演出。
相手は、セツネ氏だが、業界のビックユニットとも呼ばれるこの人に
バックからの突きは凄まじく、あやみ嬢は、ヘロヘロになりながらも
なんとか膝をつかずに頑張通す。プロ根性だな。
ラストは、森原氏。この人、相変わらず突きがすごいな。
今回は、連射無しだが、旬果嬢は、メイクも、?げ落ちて絡みの激しさを
物語っている。
終了後のインタビューでは、心ここにあらずで、記憶が飛んだらしい。
過去の撮影の中で最もハードで、イキまくったと語っている。
自力歩行が出来ずにスタッフに抱えられて終了。
あやみ嬢の絡みには、拍手が鳴りやまないが、身体が心配だ。
月一とはいえ、今後このような撮影が続けば、引退になりかねない。
ユーザーはより過激な作品を求めてしまうから。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「焦らし寸止め絶頂セックス」に、至極の悩殺ボディの美女旬果さんが登場。女優の性感を極限まで昂らせるため、焦らしに焦らし、寸止めを繰り返す…このシリーズ。全く共感できません。観ているこちらも興奮がピークに達しようとする所で寸止め…これが繰り返されると、いい加減白けて萎えてきちゃいます。ヌキどころを逸してしまうんだよね。加えて貞操帯…なんていう無粋な装具も観たくありません。焦らしのための画期的なアイテムのつもりなんだろうけど、こんなの持ち出して装着させること自体、リアリティゼロでどん退きですよ。視聴する立場から言わせてもらえば、そもそも女性の一番観たい部位を隠し、封印するなんて愚の骨頂でしょ。とりわけ旬果さんの極めて上質な直毛系の美しい恥毛は芸術的でさえあるのに、一時的とはいえ、覆い隠す愚行に幻滅するばかり。次の、別の女優とのセックスを魅せつけて旬果を焦らす…パートも「トランス状態」と同じで工夫がありません。セツネによる強制起立セックス…にしても、普通の立位や立ちバックとどう違うんだろ。レオタードの両サイドからはみ出る秘毛が見どころ…ぐらいかな。原人が施すポルチオ開発やイキ我慢…なんていう試みも出てくるけど、いつものまぐわいと変わり映えしないよね。好感度抜群で、美貌も神々しい至高のボディも大好きな旬果を起用しているだけに、残念な企画が口惜しく、苦言を呈さないではいられませんでした。
さるをさん
2018-08-06いい体してるが、、、、
いい体してるが、個人的には同じシリーズではあいりちゃんの方が好みなのと田淵が出ていないため、何回か見てもう十分です。旬果嬢は田淵との共演作を保存する事とし、これはそろそろ売却。