焦らしてからハメる、3つの異なったシチュエーションで凰かなめを絶頂地獄へ導く良作になっています。
まず最初は上下一体型の見たことのない貞操帯を付けられ、羞恥心を煽るような恥ずかしい格好にさせられてしまいます。
ここでは演技力が全てというか、外からは分かりやすい反応が見えないため、貞操帯を外した後の本番がメインとなっています。
2つ目はどんなに感じても座ってはいけないという強制起立性交。
足腰をガクガクさせて快感に耐える姿や、悶絶している表情に注目です。
最後のポルチオ失神セックスでは、今までの焦らしのご褒美とばかりに強烈なピストンで攻めまくります。
呼吸も出来ないほど感じてしまう凰かなめが非常にエロいです。
焦らされ過ぎて壊れそうになっていくのに興奮出来るのなら神作かも。
でも、俺はやっぱり存分に感じてくれる姿が見たい。
3つのシチュの中では強制起立が1番興奮した。
足がガクガク震えてるのはS心が掻き立てられる。
ちょっと過剰反応が過ぎるんじゃないかな。
催眠とか媚薬を使ってないのにあの程度の焦らしで感じすぎだと思う。
凰かなめの演技自体は好きだけど、今回はさすがにやりすぎで萎える。
絡みの時間が短いせいで調教に説得力がない。
初期ほどではないですが、凰かなめの昇天っぷりは見どころだと思います。
本番は3回と少ない気もしますが、自分から求めてきてイキまくる姿はエロい。
ただコスチュームがあまり可愛くもエロくもなく、残念ですね。
某アイドル似で鳴り物入りでデビューした凰かなめ、
最近は伸び悩んでいる感がありましたが、
ここに来て新たなフェイズに入っていることを感じさせます。
寸止めで今までよりもハードめなプレイも経験。
ポルチオ失神は演技に見えませんでした。
鳳かなめが悶えまくる姿は素晴らしい。
モザイクがかなり濃いのでそこが残念
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
小動物系の美少女かなめちゃんが「焦らし寸止め絶頂セックス」に登場。いきなり、またも銀次かよ。コイツお得意の赤紐縛りの代わりに、拘束され、貞操帯なんていう無粋な用具を装着されて性感を刺激して焦らすってこと?女優さんの自慢の女体、しかも一番観たいはずの陰部を隠してしまう貞操帯…って、あり得ないし、一番観たくない装具なんだよな。まして一番嫌いな男優の銀次とくれば、作品の評価もガタ落ちです。次のセツネが担う強制起立性交…って、いつもヤってる立ちバックとか、立ち鼎とどこか違うの?桃色のスク水みたいな格好させる意味もわかりません。ところで、かなめちゃんって、結構ずんぐりでメリハリに乏しいボディラインだったのね。続いてのポルチオ開発で攻められ、失神に至らせるパートは全裸だったのでまだマシかな。これらの極限焦らし?で、かなめちゃん、性欲爆発したんだろうか。個人的には女優・企画ともいまいちであんまり興奮できませんでした。
ヤマパンリーダーピクルス担当さんのレビュー
2018-02-01ドSな作品だわ。
かなめちゃんにとって快楽は生きがいでしょう。イキまくりたいでしょう。
しかし、それを文字通り焦らして寸止めさせて…その先にある究極な絶頂を体現する…。なんてドSな作品…!
ちょっとアブノーマルチックな危険な感じがかなめちゃんっぽくてよかったわ。