※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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金にあかして、男優を集め、尻穴ファックさせただけのAV作品で・・・
女も仕方なく逝ったふりを延々繰り返してるだけで・・
これ撮った奴って・・・・全く才能無いわ
己の肛門に注入された精液をグラスに注ぎ『臭っせ～』と言いながら
飲み干す様は正に雀鬼～。正常な精神状態じゃ出来ません…。
ぶっちゃけAVとしては辛い作り。
だけど元グラビアアイドルがこの体たらくだとの目で見れば
なんというか逆にそれが淫靡なドラマを感じさせる。かもしれない。だといいかも。な。
アリス動画で、2本だけ見たけど、デブ体型は嫌いなんで、
それ以上は見ませんでした。
MOODYZに移って、初っ端からそこそこ？ハードなシリーズ
出演ということで、でばでは、と。
本シリーズ、最高傑作は難波杏作品だと今でも思っている
けど、それと比べたら本作は「2」。
1点オマケの「3」です。
最初のインタビューでは綺麗な感じなのに結構序盤からお化粧が落ちてオバサンっぽくなっちゃう。若い頃を知っているだけにガッカリ。
プレイ自体はこのシリーズの全てのメニューをこなして予想していたよりハード。慣れないお尻にチンチンを入れられてかなり苦しそう。
全体的にＨなセリフでも盛り上げてくれるんだけど、リアクションがわざとらしくてなんか鼻につく。エロというよりも痛い人に見える。
仕事を増やすためにはケツの穴まで使ったか！乳がでかいだけでは飽きられるので使える穴は全て使って仕事を増やす根性は立派なもの。顔だけで未だごっくんも中出しもアナルもＮＧの女優よりははるかにいい。
元芸能人といういことを忘れてしまいそうなくらい全然お茶を濁してません。
妙なプライドを見せるでもなく、それっぽくこなすわけでもなく、全力で企画にぶつかってるのがよく分かります。
映像も両穴を抜き差しすることしっかり見せることに貫徹していて、ヌクためにあるものこそがAVなんだと思い知らされた。そんな完成度。
頑張ったとは思うが、飲んだ後のセリフもう少しなんとかならなかったのか？芸能人だから演技したら。
このシリーズはムーディーズではハードな
部類に入るでしょう。
小向さん、心の覚悟はできてますが体のほうがだめです。
だるだるなお腹回り、パケのお顔はシャープなのに
作品では「あれっ？」と思います。
内容はアナル、中出し、ぶっかけとハードですが
いまいちな感があります。なぜかなと考えた時に
小向さんは、カメラのむこうにいるユーザーを
意識してません。
素の自分をだすのは結構なことですがこの作品は
ドキュメント物ではないのです。
１番気になったのは、最後のグラスでごっくんする
ところです。まったくユーザーを意識してない
言葉づかい、ごっくんするまでの過程そして反応。
すべて最悪です。
ここまでこのシリーズでだめなのは小向さんが初です。
次回は上原亜衣さんです、この作品の購入を考えてる方は
我慢をして控えて、上原さんの方を買ったほうが
断然良いと思います。
どくろマンさんのレビューにとても共感を覚えます。
どくろマンさんが言うことは概ね正論だと思います。同種のレビュアーさんの指摘どおり、小向美奈子のBNAを楽しみにしていたのにDL画質がはっはぁ？？？？？という最低画質で怒りが収まりません。
４K時代になんだこの画質の粗さは。まるで昭和６０年頃のポルノビデオのようです。
弛んだお腹に萎えました。
最後のセリフの通り。
あり得ない、クソまずい作品です。
ぶっかけ、中出し、ごっくん、アナルと行き着くところまで行き着いた感のある小向美奈子。
浣腸を我慢しながらのインタビュー、連続中出しに続いて5本フェラ、アナルFUCKから二穴同時乱交、ぶっかけ、とどめのごっくんと、芸能人モノとしては格別のハードさ。
しかし現在の小向美奈子に「元芸能人」としての価値を求めている人もそういないだろうし、弛みきった腹を隠そうともしない、もはやプライドを捨てた女のやけっぱちセックス三昧にしか見えないという…
最後までやり切った頑張りは認めますが…
お茶屋さんさん
2017-07-06ここまでやるのか
元・芸能人がここまでやるかというくらいの内容。ここまでくるとそんな肩書も関係ない、ただただやられてます。