本作品でレ●プシーンやSMシーンを、期待すると裏切られますので要注意。
ドラマ部分には、捕虜を捉えるとき、ナチス軍人にピストルで殺される人とかいますが、エロシーンは女の方も積極的に絡むので、レ●プ映像が苦手の方でも安心して視聴できます。
女優陣は比較的若くて、タトゥーのある人はいないので良いと思います。
エロシーンに登場する女は1シーン1人です。
洋ピン作品なので字幕です。
喉奥まで咥えるイマラやフェラは、男優が巨マラなので、これぞ洋ピンといった大迫力です。
巨マラで行われるファックシーン(アナルFとサンドFあり)も、迫力あって良いです。
骨皮筋太郎さん
2018-02-16戦争は悪だ・・・だが、そそられる!
イタリアで制作された戦争AV。なかなかどうして、良くできている。舞台設定は、第二次大戦中、独軍に侵攻されたイタリアの田舎。あれれ、イタリアはわが国とともにドイツの同盟国だったのでは?と思ったが、軍隊が弱いと定評のあるイタリアが、連合国に降伏することをいち早く察知したドイツが、北からイタリアに侵攻したのだ。
⇒(これより以降は、史実かどうか知りません)独軍は村々から美女を拉致し、いわゆる慰安所のような場所に押し込めた。といっても、集められた美女は5人。まず1人は、拉致されるときに中佐にレ●プされる。その後5人は全裸で並ばされ、一人ずつ軍医による身体検査を受けさせられるが、最初の女は反抗したので、留置場に入れられ、全裸で兵士たちに仕置きされる。二人目はむしろ積極的に軍医を誘い、医務室で交わる。
一番若い女は、司令官らしき将官に夜伽(よとぎ)を命じられ、犯●れる。残りの一人は、納屋で兵士と交わる。最後に、仕置きされた女が、わが身を犠牲にして兵士たちと交わっている隙に・・・。
軍装や軍用トラックなど、相当のリアリティだ。モザイク処理が濃くないのも良い。言語はイタリア語だが、日本語字幕が付く。ただ、男女の性交場面になると、なぜか字幕がなくなる。翻訳者の力不足か?
本作品は、ミリタリー・刑務所もの4編の総集編である「集団エロ地獄! ~美女と戦争と収容所~」にも収録されているが、そこでは、上記の夜伽シーンと納屋での性交シーンがカットされている。ミリタリー・凌●ものの好きな人には、本作品の方をお勧めする。