インタビューシーンが20分もあり、フェラシーンは本編開始から1時間6分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間47分経ってやっと始まる。収録時間は二時間あるのに、本番シーンがたった3分しかない信じられない作品。とにかくムダなシーンが多い。ほぼ全編、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影していた。顔のアップのシーンでさえ、カメラを斜めにして撮影していた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。監督が喋りすぎていたのもウザかった。また、監督が男優としても出演していたが、タトゥーがたくさん入っていたので萎えた。一部、カメラマンの鼻息が収録されていたのも萎えた。デジカメで撮影する際は鼻息が収録されないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ!モデルは可愛いのに、ダメな監督のせいで駄作になっている。
福沢あやちゃんのプリンプリンの体が堪能できます。
彼女のオッパイは、本当に弾力がありそうで、本当に揉みまくりたくなりました。
その上、スケベ度満点の女の子を演じていて、大変使えました。
少し太めのムチムチボディーが好きな人にお薦めできる作品です。
幸太郎さん
2011-06-30あまり緻密に考えても・・・
しょうがないので、そこは気楽に。乳がでかいだけでは色気や芸の肥やしにならないが、21歳にしては話す内容が幼くて面白い。看護婦さんを本業としたら爆乳の人気のある看護婦さんになるのではないかと思います。