とにかく本番とピストンで突かれているシーンをピックアップした作品。
何度もイキまくっているが、疲れすぎてて本当にイっているかは疑問。
こういう過激なシチュは好きではあるが、ヤリすぎるとエロさも麻痺してくる。
ジャケ写ほどは色白ではないかな。身体はとても綺麗なので良いです。
全般的に、こんな可愛い子が痙攣イキを連発する企画は素晴らしい。パイパンのおまんこで徹底的にイカされてるさまは絵になる。ヌケる。
アイドル出身のEカップ女優「飛鳥りん」主演によるハードコア企画。今回のテーマは「ピストン」。つまり、「一回でも多く」飛鳥りんのマ〇コにチ○ポを挿入するのが目的。1本番あたりの制限時間は「40分」。ちなみにりん嬢本人による「予想挿入回数」は、トータルで「2000ピストン」である。オープニング早々、前戯いっさいナシでチ○ポをずぶりと挿入。もっとも、これは「ただの準備運動」であるため、挿入回数はノーカウント。本番の対戦相手は、業界屈指のデカチン男優。自分の顔よりも遥かにでかいそそり立った巨根に驚愕の眼差しを向ける彼女。サオの付け根から亀頭までを一気に舐め上げ、その「規格外の長さ」を実感。挿入直前は、全裸M字開脚で「おま〇こくぱぁ」待機。最初は挿入回数を自らカウントしていた彼女であったが、すぐにピストンのスピードに追いつかなくなって断念。それでもノーマル挿入では限界があると判断したスタッフは、ローションを使用することを提案。りん嬢のマ〇コに直接大量のローションを流し込むという暴挙で、飛躍的なピストンスピードを実現する。まるで工業機械のように一定のスピードで黙々とりん嬢をハメ続ける男優氏。それでも一人の力では限界があると判断したスタッフは、次々と男優を追加投入。いい意味で「発想自体がひどすぎる」。1日のセックスで12244回も挿入されるAV女優という職業は、まさに超人である。そして、平然とそれをやってのけた飛鳥りんのプロ根性に拍手。
razanさんのレビュー
2017-11-15ただピストン数が凄いだけの作品ではない
総ピストン数12000回以上という凄すぎて逆に伝わりにくい回数、オマンコを突かれ続けた飛鳥りん。
これはさすがにAVというSEXのプロだから出来た偉業だと思います。
ピストン回数がこのAVのウリには違いありませんが、だからといってただ女優が横になって延々と男優が腰を動かし続ける様な駄作にはなっていませんでした。
当たり前ですがフェラもあれば複数でのSEXもあります。
拘束だってローションプレイだってあります。
ピストン回数のことを忘れてみたとしても、全然ヌけるAVになっています。
それでいて12000回もピストンされてるんですから、本当すごいです。
自分だったら数十回で中に出しちゃってるからお役に立てませんね(泣)