44には見えず50以上と思われるが、そこが良い。顔も好み、身体も良い感じのヤレ具合で味があります。フェラ顔もよし、ソファ上で貪るような騎乗位姿も良し。風呂場でのアクロバティックな体位、途中の丁寧なフェラを挟んでガン突き立ちバック、しっかりお掃除フェラ。ベッドのシーン、顔騎クンニがドエロです。騎乗位しながらの乳首舐め。ストーリーはどうでも良く、女優さんが良いです。
父親が連れ帰った「嶋崎かすみ」を新しい母親だと紹介される「誠司」(真田京)。その美しさを認めつつも、反発を隠せない。
子供部屋に上げた「聡」(富田)を、かすみが茶菓でもてなす。かすみが出ていくと、俺もあんなお母さんに抱きしめられたいと聡に言われて、頼んでみたらいいじゃんと誠司は返す。
数日後、ソファで洗濯物を畳むかすみが、手伝いましょうかと聡に声を掛けられる。小さいときに母を亡くした、母の愛情を知らないと、手を握られる。おばさんに抱きしめてほしいと懇願されて、ためらいがちに聡を胸に抱く。胸を揉まれて拒むが、うつむく聡に同情して、もう少しだけならと許してしまう。胸をしだかれて首筋をねぶられ、唇を奪われる。半袖シャツをたくしあげられて胸の谷間に顔を埋められる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ブラをずりさげられ、乳首をつままれて吸われる。ショーツの股布をずらされて即舐め、指マン。スカートとショーツを脱がされて、たまらず即尺。半袖シャツとブラを取って、正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、裾野、正常位で胸射。誠司に目撃される。
買い物から帰って、子供部屋で殴り合う誠司と聡を目撃。
湯船の湯が傷に沁みて眼をつぶる誠司は、「誠司君、お湯加減どう?」「え? ああ、いいよ」と眼を開けて、洗い場のかすみに気づく。「おっ、な、な、何で入ってきてるのさ!」「だって、誠司君、疲れてるでしょ?」「いや、べ、べ、別に……は、早く出てってよ!」「お義母さんが癒してあげる」と口づけされる。立たされて手コキされ、乳頭をねぶられる。ボディ・ソープで陰茎を手洗い。キャミソールをはだけたかすみに手を乳に導かれて、たまらず舌を絡める。泡をシャワーで濯がれる。キャミソールとショーツを脱いだかすみにも、シャワーを浴びせる。吸茎されて、舐陰し、尻コキ、手コキ。立位で挿れる。浴槽の縁に跨って、前座位で突き上げる。立位、後座位、バックで貫く。しゃぶられて、マンズリするかすみとべろキス。バックで尻射、お掃除フェラ。
寝室のベッドで舌を絡める。パジャマの上着を脱がし、乳首をつまんで吸う。ズボンを脱がして股間をねぶる。ショーツに手を挿れる。ショーツを脱がして舐陰、指マン、顔騎クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶられて、69。対面騎乗位、前座位、後背位、後側位、正常位で顔射。お掃除フェラ、べろキスされて、ひしと抱きしめられる。
▼なんとなく身近に居そうな、昔は綺麗だったけど今はスジ張ったおばさん風でリアリティがある(笑)。口ではイクイクとおっしゃるのだけれど、身体の反応や腰の無意識なケイレンなどの動きが全くないので、(もちろん中ではなんか動きいているのかもしれないが)傍から見る限りはあまり面白くない単純なセクロスである。
▼なお、絡みシーンで使っているソファがボロボロで擦り切れていて汚いのには興醒め。撮影現場そのままで適当なのかもしれないが、新しく嫁が嫁いでくる家でこんな汚いソファのわけないじゃん。スタッフさんもこの辺くらいは気を使わないとまともなドラマにはならんと分かってほしい。
女優は好みだったのでサンプルを見てみたが、息子役の男優が腹がポッコリ出ている40代のおっさん。
どうみても、中年夫婦がやってるようにしか見えず、可愛い息子と母親がやっているという脳内変換が無理で抜けそうになかったので、買うのをやめた。
この男優、息子役で他でもよく見るが、もう息子役は無理な年齢だと思う。
ユーザーは女優さえ良ければ買うのではなく、「邪魔をしない存在感のない」男優であることも重要な選択ポイントとなっていることを制作者は知ってもらいたい。
ぱおぱお4さん
2021-06-24セックスになると、1つ1つの動作がエロい
特に、際立ったことはなく、
ふつうにきれいな人妻さんですが、
セックスになると、1つ1つの動作がエロいです。
ハメた時の喘ぎ声、
突かれる度にくねらせ反応する体が、
とてもそそります。
本当にセックスが好きなのでしょう。