パイズリいっぱいでワンシーンワンシーンがよい。でも、これぞというようなシーンはなく、平真凛の良さに頼っている印象。
しょっぱなの絡みからしていいねぇ。男優の声はうざいが、一方でこの男優が普通にうらやましい。
大前提として、無責任身勝手に103cm爆乳娘を使ってザーメン処理できる。
散々マンコ味わって、そのまま爆乳に挟んでパイズリして、我慢できなくなっちゃってみっともなくザーメン汁発射したら顔ぶっかけ。
自分の身勝手チンポが一方的に気持ちよくなるために爆乳に挟ませて、しかも自分のザーメン汁が目の前の真凛の顔にぶっかけて汚せる幸せ。しかもその辱めた映像見るたびに、優越感ひたりながらチンポしごけるわけだし。男優うらやまし。
最後のエロ水着からの3Pも、最後2人でザーメンだした後に、2本のチンポ同時にしゃぶって掃除している真凛もはやまじで爆乳ザーメン処理メス状態でやばい。。。
男優黙れ
男の顔が見切れてるしやたら小声で喋ってくるしとにかくうざい
監督、カメラ、男優全てが糞なせいで全部台無しになっている
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Jカップの爆乳女優「平真凛（たいらまりん）」のAVデビュー第2弾。「おっぱいを徹底的にいじる」という直球ど真ん中の乳フェチ企画。まずは、背後からの乳揉みで「Jの感触」をたっぷりと堪能する。触った後は、執拗なまでに「舐める」。両乳首をくっつけて同時にベロベロと舐めれるのは、まさに爆乳女優ならではの醍醐味。自慢のパイズリで男優のチ○ポをフル勃起させると、ダイナミックな乳揺れFUCKで大胆にハメまくる。男優がその場で考えた淫語を「一字一句」正確にオウム返しにする真面目なまりん嬢。丸出しのおっぱいめがけて水鉄砲をピュピュッと発射するシーンは「着エロでよく見かける光景」であるが、これが実に卑猥。デジタル製の秤におっぱいを乗せて重さを計測する企画も「巨乳AVの古典的演出」。ローションをたっぷりと使ったぬるぬる全裸３Pも鉄板のクオリティーである。まさに「乳フェチAVの原点回帰」ともいうべき渾身の一本。
意外とお尻もエロい、アナルをかっぴらいた時にアナルがピンクで良かった。
顔がちっちゃくてロリ爆乳で少し恥ずかしがり屋で、もっと男優にやられまくって欲しい。吉卓にやりたい放題やられてる姿が見たい。
朝戸夜さん
2022-01-30オッパイ好きの人にオススメ
オッパイをいじくる行為が多かった印象です。
個人的にはあまり抜けた記憶がない。
そういう作品でした。