お母さんならと夢を見てしまいました 本当に純粋で美人な人でした 抱きしめられたいです
父親の再婚で義母「名取結衣」を迎える大学生「篤史」(吉野篤史)。ソファでスマホを弄りながら、掃除する結衣を盗み見る。
テーブルで結衣の陰毛を見つけて子供部屋に持ち込み、匂いを嗅ぎ、ジーンズの前に手を入れる。結衣が入ってきて、慌てて身繕い。部屋を片づける結衣の、胸チラやパンチラに興奮。スカートの中を覗きこみ、ショーツからはみ出す陰毛をガン見。「え? 篤史君、何してるの?」「え、いや……いや、だって……結衣さんがいけないんだよ、結衣さんがこんないやらしい格好してるから!」「いやらしいって、掃除してるだけじゃない」「だって、ほら、これだよ、これ」と股をこじ開ける。「こんなに毛がはみ出てるじゃないか。こんなの見せられたら、我慢できなくなっちゃうだろ」と、パンストに手を突っ込み、陰毛をまさぐる。ショーツを絞り上げ、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。ショーツを脱がせてまたパンストを穿かせ、手マン。首筋や乳首や陰毛や陰核を舐め回し、指マン、イラマ。立ちバック、前座位、杵担ぎ、いすか取り、正常位で中出し。
湯船で結衣は陰毛をまさぐる。乱入した篤史が「結衣さん、ね、何やってたの?」「な、何でもないわ」「嘘」「篤史君」「今さ、こうやって弄ってたよね、ここ」と後ろ抱っこで陰毛をまさぐる。「こんなこと、お父さんが知ったら悲しむわ」と諭されるが、浴槽の縁でM字開脚させて陰毛を洗い、「ほら、こうやっていっぱい綺麗にしてあげるからね。それだったら、父さんも悲しまないよね」。陰茎を握らせ、亀頭を陰毛に擦りつけさせ、腹射。
スリップを着た結衣とベッドへ。「ね、今日父さん帰ってこないんだしさ、だから、いいでしょ」「やめましょう。やっぱり、こんなこと、良くないわ」「どうして? だってさ、さっきはあんなに、ね」「そんなこと」「結衣さんだって同じ気持ちでしょ」「そんなこと、ない」「じゃさ、今日だけ。ね、今日で終わりにするから。1回だけ、だったらいいでしょ、ね」「篤史君」「お願い、ね。本当に約束するから、ね、いいよね」と押し倒し、舌を絡める。腋の下や乳首や陰毛や陰核やアナルを舐め回し、亀頭を陰毛に擦りつけ、フェラ。正常位、杵担ぎ、後側位、撞木反り、後背位、屈曲位、正常位で膣内射精。結衣の手を握り、「結衣さん……いや、義母さん」「篤史」
41歳の結衣さん。バストは76センチだが、色白でスレンダーだ。
アラフォー熟女の名取結衣。
めちゃスレンダーなボディーで,見るに耐えないけど,好きな人にはウケる肉体。
腹筋など,筋肉の質感が出るので,個人的には好きですネ。
そして,剛毛。
卑猥です。
近親相姦の設定で,結衣のハミ毛に興奮した夫の連れ子に性的刺激を与えてしまう。
その後は,フェラやSEXに移行してしまうAV的お話。
全体的にそこそこエロいけど,
剛毛ザーメンオナニーもしてほしかった。
ドラマかリアルかさん
2021-02-16素人っぽい女優のエロさをカメラワークで引き出す
エキゾチックフェイスで色気を醸し出す名取結衣が、好奇心旺盛な義理の息子に、パンティの裾から陰毛がはみ出している股間を大股開きでたっぷり見せつける。狂喜して腰に飛びつき、外性器囲む剛毛と戯れる息子。陰核を舐め廻され膣穴を弄られて性感が高まった結衣は、フェラチオにも応じ勃起した陰茎を後背位で膣に受け入れる。若々しい抽送をたっぷり味わい、中出しを許した。
浴室では、大きく拡げた股を丁寧に洗われた後豊かな陰毛に亀頭を擦り付け射精される。結衣はいわゆる貧乳だが、陰毛の生え方は見事で格好いい。
ベッドでは、薄緑色の可憐な下着で義息に抱かれる。両足を拡げて股間を晒し、息子の思いのままに舐め回されるシーンのカメラアングルは迫力満点。セックス中の結衣の喘ぎ声は控えめでやや盛り上がりに欠けるが、その表情には快感の深さが十分現れ、カメラワークにはエロさを表現する工夫がたっぷりで迫力がある。