[SDMS-785DOD] 放課後の教室で…同棲中の部屋で…禁断のそして衝撃のAV撮影しちゃいます!! 高梨瞳 (DOD)
01:55:00 | 2017-10-13 00:00:00

放課後の教室で…同棲中の部屋で…禁断のそして衝撃のAV撮影しちゃいます!! 高梨瞳 (DOD)

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2009年6月18日発売の商品です 続編を望む多数の声に応えるべく、数ヶ月ぶりに彼女とのコンタクトを試みた。毎日を平穏無事に生活しているという彼女だが、心の中には今も鮮明にあの記憶と快感が残っていた。再三の交渉の結果、続編の撮影を承諾してもらい、さらなる興奮と快感を与える企画を立ち上げた。それは職場である学校、彼氏と同棲中の部屋での過激プレイの数々…背徳と快感がさらなる興奮へと誘う禁断の撮影の結末は果たして!? ■ディスクオンデマンド商品について この商品は、ご注文を受けてからオンデマンド(DVD-R)で製造されています。詳しくは こちらオンデマンド商品とは、メーカー許諾を得てコピー作成された商品です。そのため、パッケージやディスクラベルは通常の商品とは異なります。 オンデマンド商品は、ご利用の再生機器の環境によって再生できない場合があります。 ※再生が可能かどうかは、ご利用機器のメーカーサイトでご確認ください。(動作確認情報など) ※PlayStationなどのゲーム機やパソコンでの再生は動作保証外です。 商品ページに表示されているパッケージ画像等は通常商品の画像です。オンデマンド商品の画像ではありません。ディスクオンデマンド商品では、商品コメント、パッケージに記載されている特典DVDなどは含まれておりません。■注文・発送について 本製品はゆうパケット発送となります。時間指定などはお受けできませんのでご容赦ください。 ご注文から到着まで1週間程度かかる場合がございます。 ※ディスクオンデマンド商品を複数同時にご注文いただいた場合は日本郵便の通常配送となります。 ※複数の注文が同時に発送される場合、日本郵便の通常配送で同梱発送となる可能性があります。注文確定後3時間以降はお客様都合によるキャンセルができません。

Reviews (4)

  • toshiRowさん
    2014-06-15

    高梨瞳 絶頂後のビクビク余韻痙攣◎

    全体的には単調だが、二回目の3Pの絡みのシーンがエロかった。

    バックで後ろから男優に突かれながら同時にもう一人の男のモノをフェラしているのだが、

    絶頂イキが近くなり、女優がフェラする余裕がなくなってしまう。

    くわえていたモノを口から離してしまって、

    「アアッ、イクッ、イクゥウッ!」
    と訴え叫ぶと、

    男優は更に力を入れて強く突き、
    女優はついに絶頂を迎える。
    全身から力が抜けて行くような表情を浮かべながら、
    身体に襲ってくるエクスタシーの感覚のせいで、
    体制を維持できなくなって、
    ベッドに倒れ込む。

    身体を横たわらせながら、
    ビクビク余韻痙攣イキしている。

    この一瞬のシーンがとても良かった。
    ただこのシーン以外の他の部分は平均的で何回も見ていない。

  • baianさん
    2010-01-04

    つまらん

    前作は見てないので、本作を続編でなく単なる1作品とすれば(ストーリーはフィクションでしょう)
    平凡な内容。教室でのカラミは露出度悪く、部屋での3Pも特筆することなし。ブスではないが、
    さしたる美形でもなし。この程度の女優さんは、この業界では箒で掃いて捨てるほどいるね。

  • 天狗舞さん
    2009-07-19

    禁断の撮影

    禁断の撮影というとおり、場面設定はどれもエグイ。
    だが半端でない先生の感じ方は何もかも吹き飛ばすくらいに激しい。
    1年前に処女だったのかどうか、本当に先生なのかどうかはもはやどうでもいいことに思えてくる。
    今度は時間を気にせず彼女の気が済むまでヤリ尽くすようなAV作品を見たい。

  • yurarin69さん
    2009-06-20

    続々編をみたくなる

    ・背徳感たっぷり。
    ・才色兼備な女教師の逸脱した姿はやっぱり魅力的。
    ・ぎりぎりのところで無茶な要求を受け入れてくれる女性のやさしさとエロさ。
    ・教室での絡みで必死に声を押し殺そうとするのについ出てしまう可愛い喘ぎ声。
    ・同棲相手がそろそろ帰ってくるよと3Pの最中に言われて「急がなくちゃ」と口にするものの、騎乗位で淫らにくねる腰は決してとまらない。
    ・見事というしかないイキッぷりにいっそう拍車がかかっている。
    ・教室での撮影、同棲中の部屋での撮影、いずれも感度が増してきて、まだまだいけそうになったところで終わってしまったのが惜しい。
    ・1回1回の絡みは相当濃いのに、見終わってみるとまだ何かを見残しているように思ってしまう。
    以上、つい「続々編」を期待したくなる一作。

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