3sexなので起承転結としてはちょっと物足りなさはあった。
地味な女子にネイルは要らないかな。
後半堕ちるなら最初はもっともっと下手でいてほしいところはある。
演技派女優の川上奈々美、たまに演技が大袈裟にやり過ぎてしまう感じがあるんだけど、今作ではちょうど良く収まっています。
今作の役どころは正にハマり役。地味女を演じ、メガネをかけ、垢抜ける前と後を見せる事で、より一層女優のルックスの可愛さが際立ちました。
男優は小田切で、お互い勝手知ったるじゃないけど女優との息もピッタリでしたね。
ストーリー展開も理想的で構成もバッチリ。
さすがのさだおかさだお監督作品です。
川上奈々美、ハマり役ですね。
変な演出とか不自然なメイクとかもなく
こういったドラマ仕立てでは、久しぶりに興奮させてくれた作品でした。
本当にこういうシンプルな良作がもっと出てきてほしいなあ。
何処かの掲示板の様なストーリーなのですが
凄く生々しく見えています
川上菜々美だから演じれる訳なんだろうなあ
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アタッカーズがアリスJapanの川上奈々美の地味女のキャラ設定のアイデアに気づいたのか、本作は徹底してこのキャラを強調している。110分のうち70分近くまでメガネをはずさない。しかもドラマを主にしているアタッカーズにとって川上さんの卓抜した演技力は見事にキャラ設定を成功させている。どのセックスシーンでも、パンツやパンストを太腿に残して絡んでいる。このエロい映像のディテールはさすがだ。
冒頭からのおどおどした地味女の表情は女優としての演技力を見せつけた。その表情が変わるのが鏡の前で化粧しながらメガネを外す65分過ぎの場面だ。その前後に職場でセックスする似たような2つのシーンを、メガネありとメガネなしで撮影している。前後で職場でセックスする罪悪感が違う。前のシーンでは形ばかりの抵抗がみられるが、後のシーンはもう止められないカラダになっていた。
難癖をつけるとすれば過剰ともいえるベッドシーンでの艶技だろうか。肉棒を挿入されるシーンで、激しい喘ぎ声をあげながらカラダをのけぞらしている。今までの川上さんのプレーを見続けてきた人たちにはわざとらしく見えたかもしれない。市役所勤務の地味女のセックスをテーマにした本作の表現としてはここまでできる人はいない。カラダをヒクヒクさせる艶技は快感をカラダ全体で表現している。もうAVではこういう女優は登場しないだろうか。
最後のセックスシーンでは「中に出して」と言いながら、男の腰に脚を回してカニばさみをしている。ラストシーンで上からの快感に喘ぐショットがあるが、これには途中メガネをはずさないままの似たシーンがある。セックスなしでは生きられなくなった。
すばらしきかなさん
2021-08-11川上奈々美ははずさないねぇ
地味な女が堕とされて徐々に淫乱になっていく。
私の好きなシチュエーションが具現化されていた。
そこへ持ってきて川上奈々美のカラミ、アエギ声。いうことなしだ。
みぃななの顔、今までより艶っぽく撮れてたな。
それとナチュラルストッキングフェチの私には嬉しい作品でした。