もし、自分が透明人間になったら何をやりたいか……
この作品は、そんなやりたい事を実現してくれました。
特に携帯ショップのシーンでは、店員さん相手にやりたい放題(女優さんも美人揃いで良い)ストーリー展開も良く、退屈さを感じませんでした。
また、透明人間に全裸で犯●れる真田リサさんの卑猥なボディーは、何とも言えず、非常に良かったです。
シナリオこそベタですが、間違いなく『秀作』と呼べる一本だと思います。
携帯ショップの制服姿の店員に、透明人間が極太シリンダー浣腸!?なんて大胆不敵な企画なんだと期待してみたが、やっぱり展開にチョット無理がある。接客しながら「されるがまま」の女子店員の反応ぶりも、いまひとつ緊張感・ドキドキ感に欠ける。「シーシー姿」での浣腸排泄と放尿シーンは悪くないのだが、実際に全身白タイツの男が透明だったら女性は宙を飛んでるわけで、そう考えると釈然としない映像にも見える。地味なシーンながらエロイと感じたのは、コピー機の出張プレゼンをするフォーマルスーツの女性に、横から悪戯するエピソード。ホワイトボードに淫語や女性器の絵を描かせたり、丈の長いスカートを捲くって恥をかかせるなどの行動はGOOD!独りで残業中のOLに強●イラマチオする最後のエピソードも良い。この女性の演技がいちばん巧かったと思う。苦闘する表情と髪の乱れ方が良い感じ。顔射で締めるが、精液のかかり具合もとても良い。
どのへんがどう透明人間なんだか・・・
「時間が止まる腕時計」シリーズの方がまだマシでした。
ロケットの妄想実現バラエティー企画の第8弾。ある日、主人公が自販機でジュースを買うと、出てきたのは、「すけすけ」と書かれた謎の小瓶。ぐびっと飲み干して、携帯ショップに入ると、なぜか店員は完全にシカトである。しばらくして、ようやく自分が「透明人間」になった事に気づくと、後はショップの店員相手にやりたい放題。接客中の女の子のパンティーをこっそりずらすと、アナルに浣腸液をたっぷりと注入する。客に向かって浣腸汁を大噴射する女店員。よくある「透明人間モノ」の悪戯としては、実にダイナミックといえる。また、透明人間に全裸で犯●れる「真田リサ」の卑猥なボディーは必見である。後半の「会社編」でも透明人間の暴走は、さらにエスカレートしていく。シナリオこそベタであるが、この手の作品の中では、間違いなく「傑作」と呼べる一本。
やりたいことをやってくれます。女優さんのレベル
も高く幸せな気持ちになれます。展開もきびきびして
いて冗長さを感じませんでした。この種類の作品では
秀作と思います。
企画が企画だけに良い作品を期待するのが酷と言うもの。その中で透明人間に犯●れる受付嬢は良かった。反応も良く、嫌がりながらも感じてしまう様は良かったと思う。しかし見所はそれぐらい。それ以外は普通に犯して終わり。ハードでもなく極普通の絡みでした。
悪くないのだが、展開がザツ。エロイことも強引にし過ぎる。女優も徐々に感じるとかではなくレ●プされているような感じ。
たかちほまーくんさん
2021-09-18透明人間
携帯ショップ編に出てくる3人目の女の子が良いと思いました
透明人間になれたら
男は一度は思う事でしょうね