しかしこの作品は見てると痛々しくて何とも言えません。ビンタの応酬も頬を引っぱたいてるのは分るが骨を叩いてるような音がしててマジ痛そうです。ロケが終わった後ってみんなどんな空気になってるんだろう?
キャットファイト好きの私としては○な作品でした。今までのこのシリーズの中でもっともリアルなファイトだったから私的はかなりいい作品だと思います。AV的なカラミが観たいと言う目的の人には?…な作品かもしれません。
一回戦で戦う茅ヶ崎さん目当てで購入しまが
個人的にはロ-ションでのファイトは好みではありません
メ-クが落ちてしまいます
やはり女優さんにはちゃんとメ-クしていてほしいです
茅ヶ崎さんはそこまでしていませんが
平手での殴り合いは少し行きすぎで引いてしまいます
罰ゲ-ムも中途半端
ファイトものですがAVとしては何がやりたいのか
つかみどころのない作品でした
各女優さんのスッピンが貴重な映像ともいえますが
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総勢8名の爆乳女優がキャットファイト(オイルレスリング)でガチンコ対決する企画の完結編。主な参加者は、元レディース総長「茅ヶ崎ありす」、インディーズ界の女王「佐伯奈々」、100人斬りの性豪「国見奈々」、現役国立大生「向山レイコ」、爆乳界の重鎮「西木美羽」、柔道黒帯の重戦車「あいぶらん(蜜井とわ)」。特に、元インターハイ選手(バドミントン)で身長170cmを超える大女「佐伯奈々」と大阪出身で柔道三段の喧嘩師「あいぶらん」は、キャットファイトAVの世界では、まさに「別格」の存在といえる。その両雄がついに激突するメインイベントは、「AV史上最強の女を決める戦い」と呼ぶに相応しいモノがある。奈々嬢の身体能力の素晴らしさは、さすがであるが、「素の関西弁」が出た時のあいぶらんの怖さは、まさに「本職」といった迫力で、それが「アスリート」と「喧嘩師」の大きな違いといった印象。
ファイト中ならまだ許せるが、罰ゲーム中位はもう少し静かにして欲しい、
特に勝者側は、AVなのだからその辺りの考慮が欲しい。
水着スタイルは一つのスタイルである。ビキニ姿は好きなので、それを剥ぎ取る光景は醜悪にみえる。しかし、髪をひっつかみ睨み合う光景は強烈な情念と相手に勝つという普段日常では経験するところはない。真っ裸の女体の絡み合いは一番このシリーズで共通に見ものである。。女の人は
ほかの女のおっぱいが密着しても嬉しくないということが
発見である。
ラストの決勝戦と男性との争奪戦がすごく見たくて購入。
ずいぶん昔の作品になってしまったが、あのハードさをたまに見たくなるので購入して大正解でした!
キャットファイトとして見ごたえのある試合もあり、エロエロな試合もありでそこそこ満足のできる内容でした。Jカップ窒息固めは男の夢!
Fマジョルカさん
2011-01-04うーん、罰ゲームが、、、
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