いきなりのレ●プ、勃起します。下の階のクレーマーおばさんのせいで、暴れることも大声を出すことも出来ず、身体を開いてしまうあきさん。大島丈のネチっこい愛撫があきさんの性感を刺激し、あっというまに淫靡な顔になってしまいます。感じまい、感じていることを悟らせまいと必死なところが興奮しちゃいます。翌日もむりやり部屋の中に入り込まれて犯●れちゃうんですが、一度身体を許してしまったからか、抵抗は弱々しく、それに、下着が前日と比べ、セクシーで小っちゃなものに変わっているのは、何故だろう。もしかしたら、こうなることを予測してたの?最後のSEXは、あきさんの圧倒的な官能表現が見られます。あきさんは大島の部屋に行き、胸に倒れ込みキスを、そして大島の乳首に舌を這わせ、そのまま男根にむしゃぶりついて濃厚なフェラをしちゃうんです。しかも下着は黒のTバック。このSEXは興奮度MAXです。あきさんの官能表現は本当に凄いです。
重力の虹さん
2017-11-05お見事でした
最後まで背徳と羞恥と悦楽の間で揺れる姿を見事に表現。
3回のカラミもきちんと演じ分けていましたし、
生活音にクレームをつけてくる階下の住人という存在が、
嬲られながら声を押し殺さなければならない状況の
裏付けにもなっていて設定も安心して見ていられました。
早送りもスキップもせずに見ましたよ。
満点です。