2000/03/24releaseで、監督は非少女大好き(?)の
坂本優二。麻倉かほりは初見。本作が9本目とか。
ウィキに「色白で清楚な癒し系美人といえるルックス
とは裏腹に、実は天然淫乱美女で、その本性をむき
出しにした絡みを見せていた。」とあり、期待したけど、
喘ぎ声が弱く、私には … 。
加藤鷹に大量に潮を吹かされたときも、なんか静か
(?)だったし … 。
戸川・仁科との3P、戸川がアナルを指でしつこく(?)責
め、初アナルかと期待したけど … 。
速水との絡みは、大変、nice。黄色い潮は×だけど。
評価は「4」だけど平均点を上げるために「5」に。
様々な衣装で臀部をさらけ出す、いわゆる「女尻」的なカットが多いだけの、普通の
単体モノAV。というのはあまりに乱暴かな、でも取り立てて言うことがあまりない、
そんな作品。女優は美形ではあるものの、なんというか「キャラが立ってない」感が
あり、そのためにインタビューパートなどが死んでいるのではないでしょうか。他の
作品も「スワンの涙」などを見たことがあるはずだけどよく思い出せないし、どこか
AV女優として弱いのかな。個人的嗜好としては、制服(通学服)でのプレイをちゃんと
やってほしかった。お尻の露出しかしてないのでがっかり。可も無し不可も無し、で
星3つというところ。特に悪くはないのですが。妙なノスタルジーで見返したけれど
そのノスタルジーの理由すら思い出せませんでした…。
siohukidaisukiさん
2007-09-16お尻がそそる
加藤鷹に思いっきり潮を吹かされているが、潮吹きの後の余韻を楽しめなかったのが残念!