原ちとせの持ち味はアタッカーズ作品などで見せる抑制された被虐美であろう。
この作品のようにストーリー性が乏しく、単に5Pで●すだけではつまらない。
見所は最後のシーンの、原ちとせには珍しい寄り目のイキ顔だけかな。
設定が女社長の羞恥願望というもの。女社長らしく気の強そうな顔で、そういう意味ではハマリ役かもしれない。男たちに命じられて様々な恥ずかしい姿をさらしてゆく。決して従順にというわけではないが、抵抗や拒絶はしない。次第に快感に身をゆだねていく姿は、演技臭さがなく良かった。ただ、女優のセリフはほとんどなく男たちの問いかけにも言葉で答えることがなく、もう少し反応があった方が良かった。
dr hideさん
2016-09-16媚薬を使用していると思ったのだが。
何故か、この作品だけ媚薬を使用していなかった。
媚薬を使用していないと知ってたら、購入しなかった。
残念。