同期の戸田真琴は演技ができるのでドラマものばかり、飛鳥りんはそこはできないのでドラマもの以外ばかり。
棲み分けをしているってことなのだろうけど、結果、どちらも似たような作品が多くちょっとマンネリ食傷気味。
両者ともに、もうひと展開欲しい。
お尻の張り、形は中々良いと思うし、観れると思う。
演技力はさて置いて。とにかくTバックがキマッテいれば、それで合格点で購入する価値があるから。
愛音まひろさんタイプかなぁ?、愛音さんは演技もそこそこ出来ていたけど、そこはご愛嬌ということで。
マンネリとかいうファンも多いと思うけど、
りん嬢の魅力は淫女系だと思う。
アイドル出身のEカップ女優「飛鳥りん」主演による痴女作品。オープニングのイメージ映像からひもパン一枚のトップレス姿で悩殺してくる彼女。まずは、通学バスで尻を触って来たサラリーマンを「逆痴●」する淫乱女子校生編。満員のバス車内で下半身をまさぐられ、性欲のスイッチが入ったりん嬢。自らブラジャーを脱ぎ捨てた彼女は、大胆なフ〇ラチオで痴●のイチモツをフル勃起させる。営業中のバス車内でハメまくるシーンはあまりに「非現実的」であるが、卑猥な桃尻をグリングリンと高速回転させる「ローリング騎乗位」は、まさに「絶品」の一言。続いての性感エステ編では、ローションたっぷりのぬるぬる素股プレイで大量のザーメンを採取する。過去最高に仕上がっているルックスと適度に「脂がのった」極上のEカップ乳。仕事上のミスを「身体」でつぐなう女子社員のオフィスFUCKでは、尻射からのお掃除フ〇ラチオで上司を絶頂へといざなう。はだけたワイシャツ姿で上目遣いに見つめる姿は、控えめに言って「天使かと見間違うレベル」。エアコンの修理業者をつまみ食いする若妻編では、業者が持ってきた脚立を上手に使ったバック挿入でビクンビクン。さらに奥の寝室に男を誘い込んで、全裸FUCKで淫らな腰をうねらせまくる。「中出し」解禁後、「痴女」の扉も開け放った飛鳥りんは、AV史上最高峰のルックスにあぐらをかかずにトップ女優への道を常に模索し続けている。
ネット左翼さんのレビュー
2018-02-20程よい肉付きがとにかくエロい
モノローグは一本調子でズコーって感じでしたが、欲求不満っぽさがよく出ていてエロいシーンてんこ盛りでした。
喘ぎがエロいんですよね彼女。程よいムッチリ感で、抱き寄せて身体の柔らかさを感じたいボディです。
車内での痴漢セックスシーンは騎乗位が実用的で、綺麗なお尻も楽しめます。
ローションプレイは肉感的な魅力がさらに増して、この作品内ではベストのデキでした。
尻や腰をクネラせて昇天する姿は淫乱そのものだと思います。