愛の無いセ○クスなどと言う表現があるが、そんなのはまやかしだね。少なくとも男のセック○に愛なんて概念は必要無い。
本能などと言う物も無く、肉欲だけだね。
作りはちんけだがそんな現実に沿った良作。
男と女、雌と雄の前には母子も糞も無い。
2年半程以前の作品、出始めのさち子さん。この頃はかろうじて身体のバランスを保ってはいたが、最近は厳しいけどね。
キャスティングに無理の無い歳格好のさち子さん、男優とのバランスも良い。
内容的には、息子が青い精を母親に浴びせ続ける作品。フェラと絡みが延々と続くが、台詞廻しが上手く演技力のあるさち子さんが単調になりがちな作品を支え続ける良い作品。
母親に童貞卒業を頼む飽きられたかに感じるこのシリーズ。
だが小野さち子の息子を思う必死さが無性にかわいらしく、ほほえましい♪
こんな母がいれば姉がいればと思わせる。
最後のシーンではさち子自身のよがり狂うセックスシーンで小生も射精!
女優さん、企画・演出・・・それら全てより、男優の形状・肌質がマイナスです。
洗濯物を子供部屋に運ぶ「小野さち子」。息子「康太」(瀧口明宏)がスマホで男友達と交わす会話を廊下で立ち聴きして、康太に恋人ができたこと、だが童貞でセックスに不安を抱いていることを知る。
ソファに座らせた康太に、童貞なんでしょ、ちゃんと初めてのHができるか心配だと切り出す。僕も心配になってきた、母さんが教えてよと上腕をつかまれる。親子だし、恥ずかしいと手を振り払うが、こんなこと母さんにしか頼めない、彼女に振られたくないと胸に顔を埋められる。「康太……康太、彼女のこと大好きなのね」「うん」「……分かったわ。お母さんが教えてあげる。だから、ちゃんと覚えて頑張るのよ」「うん!」「まずはキスよ」と、舌を絡めて手を胸に導く。首筋をねぶって、康太にもさち子の首筋を舐めさせる。半袖シャツの襟ぐりとブラをはだけて、乳首を吸わせる。タイト・スカートをまくってショーツを下ろし、女性器の構造を教える。即舐めと指マンで昇天。
寝室のベッドで半袖シャツの襟ぐりとブラをはだけて乳首をつまむ。タイト・スカートをまくって股間をさする。ショーツを脱いでマンズリ。
乱入した康太に、胸を揉まれてべろキスされる。半袖シャツをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首をつままれて吸われる。タイト・スカートをまくられて尻たぶを撫でられ、舐陰、指マン。即尺するが、口内で暴発される。
手コキして、「まだ元気なままだし、そんなに落ち込まなくても大丈夫よ」と励ます。正常位で筆下ろしして、対面騎乗位で半袖シャツとブラを取る。タイト・スカートを脱がされて、後背位で尻射。
フェラで蘇らせて、正常位で中出し。舌を絡めて、乳首を吸われる。
湯船で混浴して、吸茎で口内射精。
手コキで回復させて、乳首コキ。べろキスしながら、手コキで射精。
夫は酒を飲んで熟睡し、子供部屋のベッドでさち子は康太と舌を絡める。胸の突起をつままれて股間をまさぐられる。スリップをはだけられて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。ショーツの脚ぐりに手を挿れられる。股布を絞り上げられて尻たぶをしだかれる。ショーツを脱がされてクンニ、指マンされ、フェラ。正常位で腹射。
吸茎で復活させて、対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反りで膣内射精。
べろキスして、がに股後背位と後背位で中出し。
手コキとフェラで蘇らせて、屈曲位と正常位で膣内射精。吸茎して舌を絡める。
イーサン上さん
2021-06-08色素
乳首の色がまだ薄くなってない
のでH度アップ!。黒いデカ乳首
って
H。