冒頭のインタビューでは、やる気無しのふてぶてしい態度。しかし、AV男優を見るなり、目の色が変わり自ら腰を振りまくるギャップに興奮しました。面白い。
久しぶりに途中から見る気が失せたAVでした。
写真と違って可愛くないし、、、
内容もつまらなかったです
●いつもここのこのレビュー欄を読んで、なぜそこまで詳しいのかと、AVの達人の方々に感心しています。で、この作品の桐生恵嬢についてもここで情報をいただき、「海空花」それから「大森一花」と別々の名前で出演した作品を一本ずつでしたが観ました。
●感想は、「桐生恵」のキャラ設定がいちばんリアル。他の出演作と比較すると「なんなんだ、この演技力は!」と正直驚きました。別人としか思えないくらい「桐生」キャラは魅力的でした。もしもこのレビュー欄に書かれているもうひとつの名前「葉月渚」も彼女なのだとしたら、「天才女優」と呼びたくなります。しかし、「葉月」嬢は、たしかに顔立ちはそっくりとはいえ、体つきが、特に乳房のボリューム感がまったく異なり、同一人物とはいいにくいとぼくは思います。
●事務所の方かメーカーさんか、だれにお願いすればいいのかわかりませんが、「桐生恵」キャラをこれ一本で終わらせてしまうのは絶対に惜しい。この若干メンヘラ系のあぶないハタチ路線をもう少しつづけてほしいと切に願います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
18歳のFカップ女優「桐生恵」のAVデビュー作(1本限定)。待ち合わせ場所の公園にやって来たのは、ダルそうな雰囲気がいかにもギャルっぽい不愛想な巨乳少女。監督からの質問には、ほぼ無反応で、早くスタジオに連れて行けと言わんばかりの舐めた態度。人を小馬鹿にしたような薄ら笑いを浮かべつつ、髪をかき上げてムダに「いい女」アピール。「これは大ハズレだな・・・」という冷めた空気が現場に流れるが、本番シーンの撮影が始まった瞬間、彼女の表情が一変する。人懐こい笑顔で日に焼けたFカップの巨乳をさらけ出すと、プロ顔負けの手コキ&パイズリでガチガチにフル勃起させる。そして、極めつけは、蜘蛛のような体勢で男の乳首を責めつつ、上に跨ってせっせと腰を振る「スパイダー騎乗位」。あまりの気持ち良さにザーメンをすべて放出すると、一発で彼女の「虜(とりこ)」となった男優氏。極上のセックスという「アメ」とぶっきら棒な塩対応という「ムチ」を見事に使い分けて、獲物を完全に「支配」する恐るべき女郎蜘蛛。現実社会で一番モテるのは、間違いなく彼女のようなタイプ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ただの騎乗位じゃない、スパイダー騎乗位!
これがスパイダーか!!と名前が判明して良かったです。
しかも普通の可愛い子が、騎乗位だけは別物!
Hだけは自分から腰をフリまくりで、まさに天才でした。
激しすぎ。
最初で最後のAV出演で貴重な作品でした。
歩くリビドーさん
2021-01-29素っ気なさとのギャップ
序盤のインタビューなどは素っ気なくて愛想が悪いのですが、
プレイになるとエロさ全開なのでそのギャップが良いですね