ジェシカも男優も、結構な量の汗を流しながらのSEXをします。しかも、控え気味の照明の中で、その汗が浮かびます。コレも演出でしょうが、なにかリアルすぎて好きにはなれませんでした。次回は、クーラーの効いた明るい部屋でお願いします。
こういう作品は背景になる人間関係が大事。希崎ジェシカと夫、そしてレイパー小川が同級生という設定。
同級生と言っても気心の知れた親友同士という感じではなく、「くん」付け「ちゃん」付けで呼び合い、
希崎にとって小川は、2人で話したことすらないのに、そのことにすら気づいてなかったという距離のある「友達」。
悪い男に弱いタイプの人妻が、友達だと思ってた男にレ●プされて魅かれてしまうという筋書き。
「友達」から「愛人」へと変わっていく感じを女優はしっかり演じてていいんだけど、
いかんせん男優のセックスが頭悪すぎで、こいつは単調に腰振るしかできない。
ずっと好きだった女を押し倒して、強引に挿入にこぎつけても、征服感や達成感を味わう間もなく
あとはチャッチャカチャッチャカ腰振るだけ。なびいてきた女がハメられながらキスを求めて来ても
ずっと同じペースで腰振ってるだけ。緩急とか感情の流れとか一切無視したサイコパスセックス。
馬鹿な男優のせいで、セックスそのもので表現できたはずの情感がかなり台無しになった。
誰かこいつにセックスはチ○コ突っ込んで乳首なめときゃOKってもんじゃないって教えてあげて。
彼女はアタッカーズにはよくハマってる
薄暗い旅館の部屋で汗にまみれのたうつ女体最高
放尿するが如く射精さん
2020-12-01そんなんで…
抱いて、それだけでいいから…。ってそれだけで済まないよ。ハグしてキスしてお互いの身体を弄り合って心からひとつになりたい…。