自分も女に生まれ変わって、宮崎あやちゃんにこれくらい責められたい人生であった。
シリーズ1に比べると演技も
女優の質も弱くて使いにくかった。
通常は男がする痴●行為を美少女がするから痴女と言わずに痴●なのか、分かりずらい題名。
4つのシチュエーションのうち蕎麦屋と下着ショップがみなりお、さすがに経験豊富だしシリーズ4作目だから研究材料はたっぷりあったようで見事な痴●ぶり。ややぶっきらぼうな出だしから徐々に山場に至る流れるような盛り上げ方が上手い。高揚してくると所々高音域の発声が混じるSっ気のある言葉攻めも女子高生らしくなくてぞくぞくする。気分が盛り上がったところでナイロン鞄からレズ専用高級大人の玩具を取り出してお姉さんを更にもてあそぶ。おもちゃが出てくるとがっかりすることはよくあるが、みなりおの痴女オーラのためか十分盛り上がっている高揚感のせいか違和感なく溶け込んでいる。ただおもちゃを使う場面の時間が短くてあっさりしすぎの感もあり、もっとしつこく攻めてもよかったのかもしれない。
通常のオムニバス作品だと同じシチュエーションを別の演者で構成するのが一般的だと思うのだがこの作品は2/4がみなりおで変則的である。衣装は蕎麦屋がブレザー、下着ショップが半袖ブラウスで季節の変化が見て取れるので追加発注したのかな?とも思うのだが、それならいっそのこと設定の違うすべてのシチュエーションをみなりおでやってみるのはどうなんだろうか?美少女設定だとどうしても歴の浅い若い女優さんになってしまうが、痴女オーラで場を盛り上げている要因はみなりおの経験値だと思うよ。常識的なJKならどんべえやユニクロで満足するはずで、女子高生が一人で蕎麦屋に入ってとろろそばを注文するとか専門の下着ショップで買い物するとかの“らしくない”設定自体がメンヘラ感を出している。製作者はみなりおのポテンシャルを活かす設定をもっと考えてほしいと思います。
みなりお以外に関しては若い女優さんだしみなりおと比べて言及するのはかわいそうな気もするが、やはり動作がぎこちなくて完成型に至っていない感じ、書店で肝心な攻め具を床に落とした場面はさすがにNGにしてあげてほしいと思います。
細かいことだが、とろろそばの代金払ってないよね、食い逃げになるのはよくないと思うよ。
気立ての良い女将が小悪魔JKに責められますが、媚薬に加えて???を塗られて完堕ちする件が興奮しました。
三十路に見える女将と、JKとの「年の差」感がイイですね。ノンケな大人の女性が、レズプレイにハマっていく展開に加えて、店主である夫の不在中に完堕ちするという寝取られ要素もあり満足できました。
残念なのは、媚薬効果で汗だくになった女将の腋の下をJKがベロベロと舐め回すシーンがなかったことです。
女将の乳首をじっくりと嬲った後に腋ナメ、背中ナメで完堕ちさせた後に、女将の口内へ大量の唾液を流し込むシーンがあればもっとヌケたのに…。
路線バスのキャリアウーマンOL編と下着販売編が良かった。
路線バスのお姉さんが、男の部下に説教している高飛車風の強い女性だったので
媚薬とレズテクによって、女になっていく様子が溜まらない
JKの宮崎あやの容赦ない責めに、思わず冷静になってとお願いするお姉さん
媚薬によって、体が敏感になっていることを自覚し始めているようで、性感帯に関わる部分を責められるのを拒むも全く抵抗できず、敏感過ぎる反応を示すようすも
良かった。最後に白目をむいていたのはマイナスだったが、なかなかの乱れっぷりは良い
下着販売編は、なんと言っても、店員の神ユキですね!スタイル抜群で
販売用のランジェリーを身にまとっている着衣のチラ見せがセクシー過ぎ
感度も抜群で、JKに思うようにやられまくっちゃうようすがエロい
ことみんloveさん
2021-10-21良かった
みんな可愛いしエロかった。もっと潮吹いてほしかったかな。内容は満足