さすが加納綾子さん・・いいね!
・・で、彼女はすばらしいんだけれど・・また、縛り主体なのはいいんだけれど・・彼女のきれいな裸身をなぜ出し惜しむ? 前半の着衣など、身体は何も見えないのに等しい。後半も、折角奈加あきら氏(だと思うが)が出演しながら・・縛りの見せ場が無い・・結局、すべて中途半端。
余談・・モザイクの件・・下着の上からでは意味なし。法律は法律として、もっと技術的な工夫が必要。
加納綾子は良いのだけれど、ひと昔前のすざましいモザイクで、極端に言うと何処の何を責めているのか全く分からないから、せっかく綾子が悶えていても今ひとつ見る側はのれない。そんな残念な作品になっている。
加納綾子は引退したとかで、これも残念である。
良い女優だった。
tonbeiさん
2019-01-18すばらしい
Koolong監督の この種の作品、大好物です。
次の事柄が 私にとってプラス点
1) 女性が品よく撮られている 2) 着衣、もしくは下着の趣味がいい 3) フェラがほとんどない
とくに、3)のフェラがほとんどないというのは、他の監督のものに比べて特筆すべきものですね。私のように フェラに興味のない者にとってはありがたい。
マイナス点は、責め方が片寄っている。 女の身体の一か所にばかり集中し過ぎている。
たとえば、オッパイをもっと責めるとか してもよかった。
モザイクについては、しかたがない。メーカーの問題ではない。もっと薄目の布を陰部に張り付けるとか、和紙も含めた素材を開発するか、工夫してほしい。
モザイクがかからないようにするために、あるいは薄いモザイクで済ますために パンティーをつけさせる時間を増やすのも手だが、その場合 下着の素材に着目してほしいものだ。