『長門法子』という女優名ですが、15年までは『鈴原美樹』、17年からは『松坂ルミ』という名前で約10年のキャリアを誇る女優さんです。
キャリアが約10年もありながら出演作が少なく、また名前を出さなかったり変えたりすることがしばしばあるので、オムニバス物も含めると全ての出演作を見つけるのは困難な女優さんです。
私も美樹さんのファンですが、こちらの作品は発売から2年近く経ってたまたま見つけることができました。
17年以降はほぼチェリーズ専属のような形だと思っていたので、今作でのセンタービレッジからの発売、そして新たな女優名が出されたことでまだ知らない出演作があるのではないかと思ってしまうのが悩みどころです。
今作はおそらく美樹さんとしては初めて明確な熟女設定がなされているところがポイントです。
メイクと髪型の効果で前年に発売された作品よりもマダム感があり、これまでの作品とは一線を画す出来となっています。
4つのシーンから構成され、最初の本番では風俗嬢という設定を生かして美樹さんが主導してのプレイ。
挿入も騎乗位からと、攻められている感を満喫できます。
2つ目のオナニーシーンは一見なんの変哲も無さそうに見えますが、美樹さんとしてはおそらく初めての本格的なオナニーシーンになるかと思うので貴重です。
OL風衣装に身を包んでの電マ・指使いオナニーを楽しめますが、欲を言えば椅子に座ってではなくベッドなどで横になったリアルなオナニーを見てみたかったと思いました。
3つ目のローションマットプレイは美樹さんの豊満な肉体を使ったぬるぬるパイズリなどを堪能できます。
4つ目、2回目の本番では「攻められる方が好き」という美樹さんの要望から1回目とはまた違ったプレイを楽しめます。
手マンによる潮吹きや、乳首をいじりながらの脇舐めとうったマニアックなプレイ、カニバサミされながら乳首にむしゃぶりついてのピストンなど見所が満載です。
またデビュー作と銘打っているだけあって、カメラワークがとても丁寧なところも好印象。
美樹さんの今の裸体をじっくりと撮影しているのでストレスなく見ることができます。
鈴原美樹作品の一つとして見てもかなり評価は高いです。
美樹さんの他出演作ですが、当方は美樹さん作品のみに絞ってレビューを書かせていただいているので、参考にしていただけたら幸いです。
とんでもないおっぱいです。
Jカップなのに垂れがほとんどなくハリが凄い。
仰向けに寝てもほとんど崩れない。(と言っても偽ではないと思います。)
例えるなら青山菜々さんが10~15kgくらい太ったような体型です。
乳輪も大きめでポイント高いです。
美人でありながらも顔が真ん丸で愛嬌のあるお顔。
雰囲気や話し方にはほどよく品があります。
パイズリは2回あり、いずれも腰掛けパイズリ。
1回目で及第点の技術を見せてくれてはいますが
ハリがありすぎるのでパイズリには向かないおっぱいかもしれません。
2回目はおっぱい全体にローションつけすぎててグダグダ。
挟射はありません。
馬乗りパイズリや立ちパイズリも見たかったですね。
2回の絡みは可もなく不可もなく。
お約束の偽中出しです。
デビュー作から3ヶ月。次の作品はまだのようです。
かなりの逸材だと思うので次に期待しています。
経歴がよく解らない、長年風俗嬢をやっているらしいが旦那も子供もいるらしい。
マン毛の手入れは無くかなりの密度、背景的には風俗感は無い。
しかし、裸になる過程は戸惑いも無く肝がすわっている御様子、ここらは風俗感十分。
オッパイはデカイ過去最大級のJカップ。バンと張っていて垂れは少ない。
まあ、体型は見ての通りアンコ型だが、さほど見辛くは無い。
反応は極端に悪くはないが、前戯が終わるとさっさと自ら挿入。
ヘルス系では無くソープ系の姐さんだ。
多分、旦那・子供はいない、経歴は創作だな。
色気は少ないが、抜き所は持っている。
次作もお願いしたい。
鈴原美樹ファンさん
2020-01-12天生目小鳥遊さん、ありがとうございます!
私もこの女優さんの大ファンですが、この新作(といっても2年前の発売のようですが…)と、「爆乳実話ドキュメンタリー 昼下がりの枕営業 全記録 現役ヤリマン生保の爆乳、佐々木さん(仮名)の場合」の存在を天生目小鳥遊さんのレビューで知り、即レンタルしました。
天生目小鳥遊さんに感謝です。