JULIAさん、いつもと少し違ったメイクが抜群に綺麗です。最初の登場シーンから本作に対しての期待が爆上がりです。
そして期待を裏切らないSEXの数々。
彼女の目を盗んでする暗い場所でのSEXはその暗さが幸いしてか、JULIAさんのオマンコのピンクがより強調されて異常にエロい。
JULIAさん出演ってだけで期待値が高いが、素晴らしい作品に仕上がってます。
JULIAさんのおっとりした感じで彼氏を寝取るのがいい。服の中に入り授乳プレイもよかった。
JULIAさんが出ている時点で間違いない。
プラス、設定、演技、細かな会話も完璧です。
特に最初の絡みのシーンは何度も見れます。
一見の価値大アリです。
もともとセクシーなJULIAさんが誘惑、たまりません。ふわゆるベージュニットで、同じく緩めのボーダー白ニットで、迫ってきます。暴発してしまいますね、セクシーすぎて。
こっそり隠れてパイズリ・SEXなどのHをするというのが、この作品のストーリーなのは分かりますが、大好きなJuliaさんの音声が聞き取りにくく、声も抑え過ぎている感じがしました。騎乗位が好きでそのシーンも多めだったので★3個にしましたが、Juliaさんの魅力が半減してしまった作品かな?と感じました。
相変わらずのJULIAの素晴らしいボディー。設定も悪くない。ただしわかってはいた。わかっちゃいるんだけどJULIAの滑舌が悪くて淫語がよく聞き取れない。とてももったいない。
色香がぶっ飛んでる。エキゾチックな顔に日本人離れした身体だもん。浮気して当然だと思う
膝枕されて上見たらJULIAちゃんの巨乳ってそれだけで羨ましすぎますねw
とあるマンションに暮らしている人見知りの冴えない青年「ジロー」には、「マキ(星川麻紀)」という名の可愛い恋人がいる。ある日、仲のいい女友達「ジュリア(JULIA)」を連れて、彼の部屋へとお泊りにやって来たマキ。恋人がキッチンで夕飯の準備をしている間、初対面の巨乳美女と二人きりとなったジロー。最初から親友の彼氏を「寝取る」気でいたジュリアは、自慢のJカップ乳でジローを誘惑する。パンティーをずらしてジローの勃起チ○ポを迎え入れたジュリアは、騎乗位で激しく腰を振る。(物語の都合上)まったく気づかないフリをしているアキの後ろ姿が実にシュール。「気づかないわけないだろ!」というつっこみは不粋というものだ。夕飯後、バスルーム内でジローに追撃のパイズリ奉仕。最早、彼の「恋愛メーター」は、一気にジュリアに傾いている。一方、正式な恋人であるマキは、ジュリアのいない隙に、ジローのチ○ポをジュポジュポと咥える。ベッド上でセックスを始めた友人カップルをおかずにジュリアは余裕のオ○ニー。すっかりジュリアの虜となったジローは、マキのいぬ間に彼女とセックス三昧。可愛い恋人と巨乳のセフレをいっぺんに手に入れたジローは、まさにジャパニーズドリームの体現者。脇役でありながらヒロインのJULIAに負けず劣らずの魅力を振りまいていた星川麻紀の存在感もさすがといえる。
親友からこっそり彼氏を寝取る目的で、家に行きたいと親友に話しを
もちかけ、裏でニヤリとしているJULIAの確信犯的な表情が痴女っぽく
始まる前から期待感を大きくしてくれる
そして、家に来るなり、自慢の巨乳をチラつかせ、容赦ない誘惑
彼女が料理をしている間に、こっそりと誘惑H、生で挿入し、彼女の名前を
出しながら、どっちが良いか問い掛ける誘惑は溜まりません。
その後も風呂に誘い出しパイズリ奉仕・・・彼女とのHを途中で邪魔し
中断させ、こたつの中で誘惑し興奮させ、彼女が寝ている横で、また誘惑
生Hと・・・最後は、すっかり虜になってしまい、発情して、そのままの勢いで
濃厚なHへ・・・そもそも、彼女の親友で、JULIAレベルの極上な女性が来ただけでもヤバイいです。JULIAだけにHは最高しかも、痴女ですから
・彼女キッチンで部屋で絡み
・風呂で手コキ、パイズリ
・彼女と絡みだがJULIAが除き見で自慰シーン中心
・彼女隣で寝てコタツで絡みの声我慢~部屋移動
・最後に締めでベッドで絡み
まあ、よくあるオムニバス寝取りみたいな感じですね
彼女役の女優さんは知りません、いずれにしろ絡みなし
男優はザーメン二郎
自分的には最後のベッドでの絡みしか使えません
こういう設定だから余計なシーンがあるのは仕方ないが
最後以外はほとんど痴女
最後の激しい絡みがなければ普通評価もないですね。
(はっきり言ってそこ狙いだけだったが)
全て前フリと考えれば良いかもね
でかすぎる。
もう少しスマートだったらなぁ。
シチュエーションは○
白猫ちゃんさん
2022-07-02これは良い
こんなお姉さんに犯●れてみたいと素直に思わされる作品でした!