※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
性癖なんて人それぞれ、多種多様、十人十色、千差万別、種種雑多の価値観だ。
正直に言うと、私はこのようなハードな作品は苦手である。あまり好きになれない。
だったら見るなって話だが、有岡みう女史が覚悟を決めたのならば受け止めぬ訳にはいかぬ。
有岡女史が覚悟という名の布告をするのならば、正面から正々堂々と迎え撃つのが日本男児の最高峰たる有岡一族男児の覚悟である!
臓腑煮え肺腑焼け落ち血涙流るるとも、有岡女史の覚悟から目を逸らすことはまかり成らん!
覚悟とは本能を凌駕する魂のことなり!
私は自分の性癖に合わないからと言って低評価をするような器の小さい人間ではない。
常にフラットな目線で作品内容を評価することを尻子玉に誓っている。
だが、一つだけ覚えておいて貰いたいのが、有岡女史に対する評価である。
それはそれはもう、じじいVS孫並みにアマアマである。
もしくは、おしるこのお餅が大福だった、それもイチゴ大福だったくらいに激アマである。
歯医者を予約しろ!
と言うことで、
『これでこそみう!!有岡家末代までの語り草!!』
と、私は評価したが、これはきっと間違った評価であろう。
こんな評価だと有岡女史は嬉しくもなんともないだろう。
口惜しいが私にはこのように評価をするすべしか持ち合わせていない。
気にかかるのは、こういったハードな作品でハードな演技を覚えると必要のないところでも過剰な演技をしだす女優さんが多々見受けられること。
有岡女史は賢い女性なのでTPOを理解してくれるかと思うが…
ハードな作品が好きなユーザーにはぬるいと言われるかもしれないが、ぬるくて結構。
他の誰かと比べるよりも、昨日の自分と比べて、技をみがけばそれで良し。
正当な評価から目を逸らし、それっぽい言葉を並べ立てることしかできなかった私には、今回は有岡女史に尻子玉を差し出す資格はなかったのである。
ダークな空間で、道具化して派手に絶叫させると、ちっとも巨乳も愛おしくない。
趣味違いの作品でした。
魅力的な有岡みゆさんのこう言う作品を待っていました、最高です。
有岡一族の者さん
2021-08-30イキ狂うとは美しいものだ。
有岡一族族長、有岡みうチャン渾身の作品。
叫び狂い・・よがり狂い・・イキ狂い・・
ひたすら狂い続けながら過去最高(転生前のみくるチャン時代も含む)に虐め抜かれるという、今まで見たことのない「有岡みう」が間違いなく見ることができる。
ただ、ハード作品を愛する人には少々物足りない部分もあるかもしれない。
逆に虐め抜かれる姿が苦手だ、とういう人には酷な内容かもしれない。
私はというと、行き過ぎないハードさは好きな部類である。
そしてみうチャンのことは狂おしいほどに大好きである。
正直に申しますと、今回のようなハードマゾ作品への出演を心待ちにしていました。
そんな中で発売となった「パイマゾ」
好きな女性がイキ狂っている姿を観て興奮して勃起するなんてどうかしているかと思いますが案の定、勃起しまくりビンビン物語である。
身体を張って作品を作り上げてくれたみうチャンへ敬意を表し、感謝を伝えたい。
「ヌキまくれる作品を出してくれてありがとう」
トロンとした虚ろな瞳で、だらしなく開いた口から涎をダラダラと垂れ流すエロく艶やかな表情でもヌケる!
おっぱいに乳首、ク〇トリスにマ〇コをイッてもイッてもひたすら責め続けられ、大量の潮を吹きまくる姿もヌケる!!
イ〇マ〇オで喉の奥底までチ〇コを咥えさせられ、涎を垂れ流しながら苦しむ姿でさえ美しくヌケる!!!
連続ファックで膣の奥までチ〇コを突かれる度に、今まで聞いたこともないような悲鳴に近い叫び声を上げ、中出しされる度に見せてくれる美しいアへ顔でヌケる!!!
口内射精と爆乳への大量ぶっかけで精子まみれになりながら連続ピストンを受け、アヘ声でイキ狂う姿にヌケる!!!!
終わったかと思いきや、おもちゃ責めからの高速手マンで断末魔のような叫び声を上げ、大量のおもらしでイキ果てる姿にヌケる!!!!!
と、ひたすらヌケるしかないシーンだらけと頑張ってくれたみうチャン、ありがとう。
イキ狂うみうチャンは世界一美しく、世界一エロに溢れている。
少なくとも本作品のみうチャンは過去最高にキレイだと自信を持って言える。
私は本作を一生愛でていきたいと思います。
それは何よりもハードな作品に出演してくれてありがとう、という感謝の意を込めて。
この先何十回、何百回だって、本作のイキ狂うみうチャンをお供に何度だってヌキまくりたいと思う。