るかちゃんにねねちゃん。私の大好きな女優さん2人が出ている且つセールだったので、購入。
ガレージ、車中、おうちなどあらゆるシチュエーションがあるのもいい。2人が唐突に気持ちよさそうにキスしたり、お互いのおっぱいをいじったりするのもすごく良かった。
今度は2人の純粋なレズ作品も見てみたいなあ。
ギャル作品にありがちな無理なアゲ感が無くて自然な感じがよき。
シリーズ前作の枢木あおい&松本いちかコンビと全くかぶるところのないキャスティングが見事ハマっていていいです!
稲場るかちゃんのギャルは想像通りでしたが、田中ねねちゃんのギャルが思いのほか良かったです。
撮影終了後のインタビューもノリノリで、作品内でも二人共いい雰囲気でした。
このシリーズはギャルっぽくない、正反対の女優さんをドンドンギャルにして私達ユーザーを楽しませてほしいです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ここまで隙のないギャルモノは見たことがなく、感動しています!!!
さもあり監督作品でいつも唸らされるのは服装のセンス。AVの衣装は「古臭い」「地味」「安っぽい(コスプレでしかなくファッションとして見れない)」ようなものがほとんどで、それだけで萎えてしまいます。ですがさもあり監督作品はいつもオシャレさと派手さ・下品さを見事に両立していて、痴女として素晴らしい仕上がりなのです!(痴女様には、ダサかったり地味だったりなどM男に舐められてしまうポイントがあってはいけない)
特に、アイメイク、カラコン、ネイル、ピアス、ネックレス、ブレスレット、ニーハイブーツなどはいやらしすぎました!
この素晴らしいギャルビッチファッションに一番ふさわしいのは、童顔ぽっちゃり女優だというのが私の持論です。スレンダーだと下品さが出ないですし(現にこのような服装のガリガリ女子は街にもいる)、むちむちボディなのに露出してしまうという方が痴女性が高まります。また、派手なメイクをするならキツめの顔よりも可愛らしい童顔の方がギャップによってビッチ感が際立ちます。
今回の主演二人はこの点を見事に満たしていて文句なしです!! 二人とも他作品では地味な役柄のことも多いため、その印象を頭に浮かべて「清楚だったあの子がビッチギャルになってしまった」と思って観る楽しみ方まであります。
欲を言えば、もう少し意地悪いキャラであって欲しかったです。キスをせがむ二人目の男を「は?」と突き放すところなどは良かったのですが、ところどころ(特に一人目のおじさんに)優しすぎて冷めてしまいました。あくまで暇つぶし、罰ゲーム、ノリだというスタンスであって欲しいですし、ダサ男たちに「かわいい」などと言うときももっと適当で心のこもっていない言い方の方がゾクゾクします。わざとキツく当たる必要なないですが、男で遊ぶために表面上だけ最低限の優しさを取り繕っていて、少しでも気に食わないと冷たくなるぐらいでお願いしたいです。
男とまともに会話してあげている(ちゃんと会話のキャッチボールになっている)のも残念でした。こういう女性たちは(イケメン以外の)男の話はちゃんと聞かずに雑に返事するか無視して女だけで喋るかしてくれないと、M男心がくすぐられません。
引き続き、可愛らしい顔に派手なメイクを施し、肉感体型にオシャレビッチ服を着せてください!!!
ド派手なファッションが最高ゴキゲン!
そんなボインギャルコンビが逆ナンして男を食いまくり!
まじハーレム!
このノリと明るさは、いまの時代に絶対必要。
田中ねね、稲場るか、
このビッチコンビ、神!
二人ともむっちむちでエロいです。ベッドでの尻責めがエロくて良かった
ベベーリオさん
2022-02-16むっちりギャル二人
ガレージで車に拘束されるシーンのピンク色の照明が、二人のむっちりbodyに投影されてて、メチャクチャエロかったです。大興奮でした。
また、前後でサンドイッチされ、双方向からチクビ、チ○コ、耳などあらゆる性感帯を責められているシーンもとてもエロくてオススメです。
買いです。