夫の単身赴任中に息子「亮太」(高畑)と過ちを犯してしまった「枡田ゆう子」。夫が戻ることになり、関係を解消しようとするが、納得しない亮太にまた押し倒される。
帰宅した夫を交えてダイニングで団欒。
夫が入浴すると、亮太に前腕をつかまれる。跳ね除けると、傷ついた亮太は席を蹴る。
子供部屋のベッドに腰掛けたゆう子は、布団を被る亮太に「お願いだから分かって」と懇願。顔を出した亮太に「母さんは忘れられるの?」と訊かれて答えに窮する。「……本当にこれで最後にして」と口づけすれば、胸を揉まれる。白い半袖カーディガンを脱がされて、胸をしだかれる。紫のブラをずりさげられ、乳首をつままれて吸われる。ブラを外されて、首筋を舐められる。白地に紫の花柄のタイト・スカートを脱がされ、腋の下をねぶられて股間をいじられる。ショーツの股布を絞り上げられる。股布をずらされて即舐め。ショーツを脱がされて尻たぶを割られ、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶって、パイコキ、乳首コキ。対面騎乗位、ちんぐり騎乗位、後背位、浮橋、正常位で中出しされて、舌を絡める。
湯船で乳首をつまんで、マンズリ。
翌朝、ダイニングで新聞を読む夫と喋りながら、キッチンで皿を洗う。入ってきた亮太に、奥で胸を揉まれる。「ちょっと……」「だって、我慢できないんだもん」とべろキスされる。手コキと即尺で胸射。「母さん」と夫に呼ばれるが、亮太が「トイレに行ってる」と誤魔化す。
夫が出勤すると、ゆう子は亮太に太腿をまさぐられる。
寝室に逃げ込んでベッドに腰掛ける。追いかけてきた亮太に「ね、母さん、何で逃げるの?」「亮太、私達、こんなことしちゃ駄目なのよ」「でも僕、そんなの無理だよ」「お願い、駄目なの」「ね、これで最後にするから」とせがまれて、「……じゃ、これで本当に最後ね」と口づけ。胸をしだかれる。ピンク地に白い千鳥格子の半袖シャツを脱がされて、胸を揉まれる。紫のブラをずりさげられて、乳首をつままれる。ブラを外され、巨乳をしだかれて乳首を吸われる。水色地に紫の花柄のタイト・スカートをまくられて、股間をいじられる。タイト・スカートを脱がされて股布越しに陰核を捏ねられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。吸茎して、ちんぐり返しで陰嚢をしゃぶる。正常位、ちんぐり騎乗位、背面騎乗位、後背位、がに股後背位、後側位、対面騎乗位で膣内射精されて、舌を絡める。
物語の展開としては少し単調で、母子相姦の背徳感も甘みも出し切っていない。
枡田さんやや作品に恵まれてはいない、今作も単調でストーリーも今一つ。
しかし、相変わらず良いお身体、デカ乳、デカ尻、白ムチと三拍子。
今作、カラミも導入は2ハメとも全く同じ感じで面白みは無いが、カラミ自体はなかなかの熱戦、腰掛けピストンはあまり見かけない変則体位で新鮮。正常位、バックと2パターンというのも良かった。
風呂場シーンは母子でやった方がいいな。
枡田さんの大洪水潮吹きは無く、演出だったのかと納得。潮吹きに興味は無いのでどうでもいいことではあるが。
平安京さん
2019-07-22ちんぐり騎乗位がエロい
1回目のSEXの汗ばんだ感じが良かった。最初の騎乗位の挿入するシーンでの
母子のセリフや母親の表情が良かった。2回目のSEXはちんぐり騎乗位と
最後の騎乗位でイクところが抜けるシーン。特にパッケージにもあるように
ちんぐり騎乗位は視覚的にもエロい。