サンプル動画ではきちんと発話されている国名や選手名に「ピー音」がかぶせられ、題名の「淫語調教」が台無しになっています。
実際にある国名はともかくフィクションとしてパロディ化された名前まで規制するのはいかがなものかと思いました。(国名も揶揄の対象になってよいケースもあります)
制作プロセスの「健全化」と作品内容の「健全化」は別だと考えている者としては作品コンセプトに関わる今回の規制には再検討いただき今後の作品に活かしていただきたい。
一定の規範に沿いながら「不健全」なフィクションを描くことは間違ったことではないと思います。
変なレビューになりましたが、女優さんよりシチュエーションを重視するタイプの方は、調教シーンの淫語の一部が消されていると覚悟して購入された方がよろしいかと思います。
奈々美ちゃんが、男をちんぐり返しにして、お尻の穴を音をたてて、吸ってくれます。この場面はもっと見たかった
アタッカーズでは肉尊監督はなぎら監督だと思っていたが、今回は駄作だった。コメディ作品より憂いのある作品を願う。
ちょっと評価が難しい作品のようにも感じました。
普通なら肉尊監督に奈々美ちゃんと田淵さんの芸達者コンビですから面白く無い訳が無いと思うのですが、監督の新しい試みなのか、ちょっと?って感じる所がありました。
ストーリーは美人女子アナの奈々美ちゃんを狙って警備員になってTV局に潜りこんだ田淵さんが淫語混じりの原稿を読ませながら犯して行くと言う物です。
先ずファーストレ●プの場面が暗すぎて迫真の演技をしているであろう奈々美ちゃんの表情が良く判りません。
2回目の絡みはスタジオで台本を読ませながらの調教シーンなのですが、企画物の作品に良くあるみたいな感じです。
ただ、謎のスポーツ「セクロス」を実演しながら解説するシーンは結合部がハッキリしませんが面白いと思います。
最後の絡みは、奈々美ちゃんにライブ実況させながらの絡みで、まるでハメ撮りみたいな感じです。
全体的には面白いと私は感じましたが、人によっては賛否が別れると思います。
難しく考え無いで見た方が良いかもしれません。
らぶみ~天丼さん
2018-10-19川上さんに落ち度はありません!
全ては肝心のニュース朗読の肝となる部分にピー音がかかっており(テロップにもモザイク)何を言っているのか全くわからなくなってしまっています。
ある意味よくこれで発売したなと感心します。