前作の「バレーボール実業団」を見たどこかの汁男優が、うらやましくて全く同じことをしたくて作られたのか? というくらい流れが似ている。
ただ、結果的にそれがゆいなの存在意義を証明している。
前作のバレーボール作品は、実業団でミスをしたことにつけこまれ、「ごめんなさい」と言わされながら、好きなだけ爆乳、顔にザーメンをぶっかけられていた。この作品では、「チンポ白濁液で顔や爆乳を汚されザーメン処理道具にされている」のは、ゆいなにも関わらず、「ごめんなさい」と言わされることで、身勝手無責任にチンポ白濁液でゆいなを汚す映像を流している卑怯な男たちは、「謝罪を受けている」立場になるという、きわめて、「チンポ優位」主義だった。
さて本作。はっきり言えば、最後、結局群がる汁男優たちが、我先にと再びゆいなの顔と爆乳にザーメンをぶっかける流れが全く同じである。
つまらないという見方もあるが、徹底して、ゆいなは、「チンポの慰みもの」であり、その爆乳はザーメン処理のためにあり、「顔をザーメンで汚されるという恥辱感、凌●感」を味わわされる存在であるということ、そうした恥ずかしい映像を流され一生チンポしごきのネタにされる屈辱を与えられる爆乳女であることが証明されており、異様に興奮する。
isotasさん
2020-09-15マイ抜き処
ディルドオナニーと階段でのフェラと抜き処はいくつかあるのだが…、