藍川なぎさは、ちょっと母親役にしてはクロウト臭がするほど小綺麗だし、
演技力もアレだけど(笑い)。おまけにシチュエーション的には不自然さ
ばかりが目に付く作品だけど。でも、とにかくエロい人妻、母親だぜ。
彼女にこんな色っぽい母親がいたら、男としてはやっぱシタいでしょ、ひひひ。
こんな女に誘惑されたいぜ~。内容はともかく、藍川なぎさの色っぽさは
見て損はない。いいんだよ、抜ければ(笑い)。全て許すぜ~!
最近、母親が娘の男を寝取る作品が
やけに多い気がするが(笑)。
これは定番中の定番といった、
お手本みたいな作品ネ。
安心して見れる反面、
全く意外性もなく、内容的には平凡。
でも、こんなにエロい母ちゃんなら、
男としてはヤリたくなる気持ちも
わかるかな(笑)。
キッチンでの最初のセックス、
立ちバックが一番抜けた。
恋人「瑞希」の実家を訪れて、その母親「藍川なぎさ」に出迎えられる「昇」(横山大輔)。お辞儀をするなぎさの、白いセーターの襟ぐりから覗く乳首に眼を奪われる。
リヴィングにコーヒーやショート・ケーキやチョコを運ぶなぎさの胸元に、釘付け。チョコを床に落とすが、それを拾うなぎさの胸チラに懊悩。気付いた瑞希に、掌で眼を覆われる。
子供部屋で、ママ信じられない、昇だって見てたでしょうと憤る瑞希を、宥める。股間をまさぐられて、大きくなってるじゃんと責められる。昇は私のことだけを見ててと、ハーフ・パンツとブリーフを下ろされて即尺される。白いノー・スリーヴのブラウスの前を開いて白いキャミソールをはだけた瑞希に、口内射精。蘇った勃起を、手コキされる。
廊下から覗き見たなぎさは、右手をセーターの襟ぐりに挿れて乳を揉む。左手でグレー地に白い格子柄のタイト・スカートをまくって股間をさする。セーターをたくしあげて乳首をつまみ、肌色のパンストとピンクのショーツを下ろしてマンズリ。
階下に戻った昇は、キッチンで食器を洗うなぎさに謝られる。「すいません、僕の方こそ見ちゃって」「いいのよ、私いつも家ではブラしないから、つい癖で」「ええっ、そうなんですか?」「うん、そうなの。見る?」と、ベージュのノー・スリーブのセーターの襟ぐりを広げたなぎさに、乳をチラ見せされる。「私、興奮しちゃった」と胸板を撫でられて、唇を奪われる。箍が外れて胸を揉む。紺のタイト・スカートをまくって尻たぶを撫でる。白いショーツを下ろし、小陰唇を広げて即舐めと指マンで潮を噴かせる。ハーフ・パンツとブリーフを下ろされて即尺。流し台に手を付かせてバックで挿れ、立位とバックで突きまくり、床に四つ這いにさせて後背位で貫く。正常位で「お母さん、出ちゃいそうです」「出して」「あぁイク」と膣内射精。瑞希の声がして、2人は慌てて身繕い。
瑞希の留守になぎさを訪ねた昇は、謝る。夫婦の寝室で胸を揉む。舌を絡め、胸の突起をつまんで口を着ける。クリーム地にピンクの花柄のタイト・スカートをまくって股間をさする。手を水色の半袖セーターの裾に挿れて乳を揉む。尻を撫で、股間を弄ってピンクのショーツに染みを作らせる。ショーツを下ろして即舐め。スカートを脱がして指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。セーターを脱いだなぎさに、正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で中出し。
ゼノンさん
2022-01-02浮きブラの乳首を見せつけるエロい母
娘のカレシにわざとらしく、浮きブラの乳首を見せつける藍川なぎささま。
浮きブラだけに巨乳ではないけど、きれいなお顔だし、美乳に思わず引き込まれてしまいそうです。
娘とカレシが部屋でしているのを覗きながらオナニーしたり、その後は寝取ってしまったり、とにかくエロいことは間違いありません。