「桃乃木かな」ちゃんの2015年発売のAVである。私は2019年の彼女の作品を購入していたが、デビューから間もない作品も見たいと思っていた。この作品の彼女も可愛い。
しかし、以前見た時と違い2015年の彼女は剛毛である。最近AVを見始めた私であるが、以前は剛毛物は好きではなかった。しかし、モザイク越しにみるAVでの剛毛は最高であることに気づいた。逆にパイパンはインパクトに欠ける。最近では剛毛大好きである。そういう意味でもこの作品は素晴らしい。
内容は「保健室でのフェラ抜き」「水泳部ロッカーでのSEX」「図書館での3人の男による顔射」「教室での3PSEX」どれも良い。2015年ころのモザイクが好きだ。見えないものの具体的に視認できるのは嬉しい。
かわいい顔してマン毛がびっしり。ケツ毛も生えてて卑猥で素晴らしい。Tバックでは全然隠しきれません。
学校でこっそり、かわいいあの子といけないことをするよう背徳感が欲しいです。
ドキドキできない。
違う監督と脚本で作り直して欲しいです。
美少女かなちゃんの学園もの。かなちゃんの体操着姿やスク水姿はロリ嗜好の向きには堪らない企画でしょう。私の嗜好としてはもっぱら かなちゃんの野趣に溢れたアンダーヘアが外陰部からアナルまで生えそぼっている極めて淫らな陰部を堪能することです。乃木坂あたりでセンターも張れそうな美少女が、眩いほどの一糸まとわぬ姿を魅せてくれるだけでなく、その外見からは到底結びつかない毛深い陰毛が蕾のようなアナル周囲まで放射状に生え揃う淫景。毛質は剛毛ではなく、極めて細い繊毛だけに美しい毛並みでいやらしさが倍増です。他のAV女優も世の中の女性もこのレベルの毛深さは一定割合いるはずだけど、恥ずかしがって処理してしまうので、私が見たくてやまない理想的な生え具合の未処理の淫部はかなちゃんはじめ数えるほどしかいないのが実状。かなちゃんもこの後の作品で、嘆かわしいぱいぱんにされた後、アナル周りを処理するようになってしまいいやらしさが半減してしまったので、本作なんかはありのままを観れる貴重なお宝です。体操着のブルーマをずらしたり、スク水のお尻部分をめくって露わにする美肛から外陰部に乱れ咲く野性的な秘毛は、これほどいやらしい光景ってあるだろうか…と思うほど。ぴんくの秘貝とアナルを秘毛ごとじゅる舐めしたくて堪りません。
桃乃木かな、としての3作目。
中身は特に印象的なシーンはなく、可もなく(not蚊も鳴く)
不可もなく(not負荷もなく)という印象。
いいのはモザが薄いこと。
右の乳首の陥没、手術で治らないのかねぇ。(^^♪
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とにかく自然な体が良い!
陰毛も最高!
これを見てしまうと、無毛除毛手入れされたオマ○コなど男にやられまくった性病の巣窟と思えてしまう。
昨今の人工添加物だらけの女優は見習うべきだな。
男は自然体に惹かれるのであって、人工的に見せた顔、胸、尻、除毛手入れされた身体には全く興奮しない。
むしろ、病気持ち女か、汚れた女に見えて萎えてしまう。
この女優さんのように綺麗な女をエッチで汚していくことが興奮するのであって、最初から人工的で汚れている女をエッチで汚しても何も楽しくない。
もう一度言おう、昨今の人工添加物だらけの女優はこのコを見習うべきだ!
ひのつけどころがない、、、
女優もいいし、スク水あり、ちょいぶっかけあり、
文句はなかったです。
まじめなはずがエロには敏感の
ギャップが萌える。潮吹きも中々。
あと声がいい!
演技力もあるし、今後もアイポケシリーズに
バンバン出てほしいですね!
演技も自然で今後もかなり期待できる女優さんですね。
強いて言えばルーズソックスでJK姿でのSEXが見たかったかな…
あとパイパンものも撮ってほしい!
相変わらず,かなりの可愛らしさです,桃乃木かな。
AV3作目は,学園モノですが,こんな娘が学校にいたら,マジで興奮です。
しかも,18歳ながら,テクもある。
顔じゅうザーメンまみれにのままでWお掃除フェラするシーン,
マン毛がグロすぎるオ○ンコを玩具で攻められたり,チ○ポの抜き差しシーンなど,
プレイも興奮させます。
くびれたウエストも魅力的。
一番は,可愛いお顔とエロすぎるマン毛のギャップ。
まさに,「脱いだら凄い」。
今後も,このままグロいマン毛でいてほしい。
コスプレいろいろ似合っててかわいかったです。スク水を本番途中で脱がしたのは許せなかった。
大きなお目々で美顔でもある「かな」嬢。
本作では、腹射・乳射・開口本顔射からのお掃除という内容。
股間周りの手入れはナシであり、真麻時代を懐かしむ次第でもある。
tomotomo13さん
2021-05-02剛毛優等生
可愛い顔してすごい剛毛でお馴染みのかなちゃん。今作も健在です。教室で両足抱えられてのご開帳は剛毛マンコを堪能できるシーンとして秀逸。