「ごっくんペット 精子かが大好きな愛玩犬」の拝見させていただきました。
変態ドスケベ発情犬になり切る阿部乃みくちゃんは本当にプロだなぁエロいなぁと思いながら抜きました。なるべく前足使わず口だけでパンツを脱がせるなど流れに徹底していて物語、ストーリーに没頭する事ができました。
おしっこ好きな私はご主人様の身体の上で嬉ションするシーンと
マーキングのため、テーブルの角で足上げておしっこしてる
阿部乃みくちゃんでめちゃくちゃ興奮しました。
またのごっくんペット作品を他の方にもチャレンジしてほしいなと思いました。
この作品を見て初めて四つん這いフェチを自覚しました。四つん這いのまま部屋を歩き回ったり、ご奉仕してくれたり、バックで突かれたり…とにかく四つん這いのみくちゃんがエロ可愛くて最高でした。
タグに放尿と付いてますが、しっかりみないと放尿シーンがかなり分かりずらいです。床の反射と壁の色で尿が見えない上に水たまりも確認できず音も鎖でかき消されています。あんな笑顔で嬉ション姿を演じてくれているのに勿体ないです。
それ以外の部分は、他の人の評価してるので割愛します。
私もAVマニアの端くれ、そして僭越ながらあべのみくマニアでもある。
発売されたばかりのこの商品、少し高額だが買って後悔無し。
あべのみくマニア垂唾もの。彼女のバランスの取れた体が存分に見れる作品。
今は新作で高いが、彼女のマニアなら是非買うべき。
まずは自分はつり目っ娘が大好きである。
それを踏まえての以下のレビューとしたい。
共感出来ない人はこれ以降の文は蛇足なので読む必要はない。
阿部乃さんの魅力は何と言っても瞳の強さである。
個人的な最高傑作は「女子校生強●拘束 孕ませ中出し調教 阿部乃みく」だが、それを超えたかもしれない。
瞳の強い娘がだらしなくトロンとなる性行為。
それが詰まってると言っても過言ではない。
ちなみに「女子校生強●拘束 孕ませ中出し調教 阿部乃みく」は好き過ぎて未だにレビューを書けていない。
全編通して抜きどころではあるのだが、あえて、あえて好きだからこそ言うのであれば、最初の行為が濃厚なので、以降がタンパクに感じる点だろうか。
本人がエンディングで語っていたごっくんペットとしての本領を発揮できずに終わった感がある。
つまりこの不満は「もっと続けて欲しい」がゆえの不満である。
何事も「物足りないぐらいがちょうど良い」とは言うが、最初の視聴では期待感のまま抜きポイントを引きずりすぎて最後まで行かずに見終わってしまった。
設定は良いのに物足りない感が最後まで残るのはMILKレーベル全体の課題のような気もする。
それらの不満全部込みで4点。
尚、初回のエロシーンだけなら5点満点で8点ぐらい付けたい。
阿部乃みくのブリっこ全開作品w元々オーバーな子なので
好き嫌いは分かれるかも知れないが、これはこれでナリキリが
凄いので開き直って見れちゃったw
指舐めとか乳首舐めとか、とにかく犬なので舐めはタップリ。
当然、パンツはオクチでズリ下ろすし、床も舐める。
さらには全裸でお股パッカ～ンとか、馬鹿馬鹿しいけど
ヤラしさもあって良かった。
エロ度は低めだけど、親になったような御主人様になったような
気分は味わえる。阿部乃みくの大袈裟なりの可愛さと、
ドスケベでテクニシャンなプレイが一度に楽しめるんじゃないかな。
そこそこのファンであっても、ライト感覚で手軽な抜きツール
としてはイイと思うよ！
タヌキさんのレビュー
2021-01-22微妙だけど
阿部乃みくちゃん監督作品らしい。
阿部乃みく自身がワンコになって、ご主人様とイチャつきやるというという作品。
最初は自分のインタビューで始まり、いぬ耳付けて可愛くてエッチな子犬に変身したみくちゃんは発情期の犬になり、愛するご主人様と
イチャイチャして、フェラしてごっくん。気持ちよくして欲しいとご主人様と交尾して、中出し。途中で、あまりにも気持ちよかったからか大量にお漏らし
もする。全体的にうーんという感じで進行。面白い企画だが、意外と抜きにくいのは何故か？素材は良いので、もう少しなんとか色っぽく、抜きやすく出来なかったかなあ、と思った。
犬の前提だからフェラでは手を使わないとかいろいろ制限がかかちゃったからってのもあるかもしれない。正常位で中出しするなら、69入れたり、ケツ舐め入れたり、とかあっても良かったかもね。