茶色系スカートもまたたまらないが、やっぱりJK制服は見てるだけで抜けるのに、犯っしてくれるとかマジで神。しかもジーパン短パンで犯●れるシーンも神。
若い女性とできるんだから、うらやましい限り。
絶倫娘の相手ができているのだから、体の相性はいいのだろうね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
展開がこれ以上ないありきたりなところが残念、無駄にカメラ動かすのもやはりダメだ。
出演本数5本のみの柏木ももさん、横川あいの名義でも作品があります。
経験人数200人越えの猛者です。
今作では再婚した母の夫を、その若い体で寝取ります。
美乳JKが突かれるだびに巨乳を揺らしながらアエグのはエロいです、
父親への直接的な愛情というより、母親への間接的なライバル心。
ラストシーンは、バレて母親が激怒するが
娘としては「よっしゃ勝った!」という気持ち。
パッケージと実際の映像とでは30%位ダウンしますが、冒頭の結婚してから食卓の
ももちゃん着ているタンクトップがどれもエロいのです。
しかしカラミはももちゃんから誘うので、義父から「もう、たまらんッ」ていうのを
期待してましたがありません。
義父がお風呂に入ってて、ももちゃんが後から入って来るシーンが羨ましかった。
ラストのJK着衣のカラミよりもエロい部屋着から全裸でのカラミが観たかった。
この娘はどんどん可愛く綺麗にエロくなっていて嬉しい。
ただ近親相姦系の企画設定はあまり好みではないです。どうも苦手。
でも女優さんが好きなので購入。
ももさんはセクシーさ、綺麗さ、可愛らしさは天下一品です。あとは上品さ、知的さをもっと感じさせればもう何もいうことはありません。おっぱいもとても綺麗で大きいので、それを活かした作品も期待したいですね。
黒髪清楚系の優しくフェロモンが漂う彼女に癒されています。
ももさんの先生姿、お姉さんのように囁かれる誘惑淫語、キスを妄想するだけで鼻の下が垂れてしまいます。彼女の作品はM系しかまだないので、もっと彼女が積極的な企画を期待したいです。
それと、すぐに裸になる作品が最近多いなかで、着エロの要素も期待したいです。
企画の内容によりますが、一般的には女の子や男優さんの演技だけではなく、被写体の周りの要素や衣装もとても重要だと思います。部屋の雰囲気、香水等人をリラックスさせる小道具や女優さんの衣装。衣装については、普段街中で見る女性の衣装やファッション誌の研究も欠かせません。指輪やネックレス、イヤリング等のアクセサリー、髪型、口紅や眉毛、チークの加減、靴下やハイヒール等の靴…etc全てのものが誘惑要素になります。鑑賞中にも癒しの程度が変わってきます。こんな最高の女性に癒される…そのギャップを感じるのが堪りません…嬉涙
発売まで元気貰えます。。
清楚ながらもフェロモンムンムンなももさんの先生姿、お姉さんのように囁かれる誘惑淫語、キスを妄想するだけで鼻の下が垂れてしまいました...うひぃ....甘い言葉を想像するだけでたまりません。
生きてて良かった!本当にそう思えるような作品hがもっと観たいです...
同様のシリーズでパンスト女教師、私服コーデOL、ナース、保母さん、銀行員、ヨガやエステ、CA童貞モノ等出たら竿ドカタです。同様の作品はあるんですが、企画や雰囲気があまり良くありませんでした。日常に潜む男の妄想を徹底的に叶え、男をバカにする作品を期待したいですね。特にCAについては業界全体的にあまりいい作品がなく、グラビアの方が頑張っています。負けないでほしいです。機長さんをホテルに誘惑、接客室のお客さんを誘惑等、機内以外のシチュエーションだってあるんですから。
DVDが出たら鼻血ブーで天国行きです...我慢汁が...僥倖
Gカップの現役女子大生「柏木もも(横川あいの)」主演によるAVドラマ。冴えない中年男「カシワギ」は、子連れのバツイチ熟女と交際中。近々結婚を考えている二人は、一人娘のモモ(柏木もも)と一緒に「三人で暮らす」こととなった。抜群のルックスとGカップの巨乳で「交際希望者」が後を絶たないモモは、常に複数のボーイフレンドと付き合っている小悪魔系女子。当然、「マ〇コが乾くヒマもない」乱れまくった性生活を送っている。自由恋愛主義者の彼女にとっては、「血のつながらないパパ(候補)」であるカシワギもセックス対象者の一人。ノーブラのタンクトップ姿で挑発を繰り返した後、母親の居ない隙を見計らって、ハニートラップを仕掛ける。一方、単なるすけべオヤジの彼にとっても「血のつながらない娘(候補)」であるモモは、十分に性の対象として見れる存在。「母親の恋人を寝取る」という危険なゲームにのめり込んだ娘は、一日の大半をカシワギとのセックスに費やすようになる。すべての始まりとなった和室での顔射FUCK、母親のすぐ近くで素股&尻ズリ、混浴での全裸パイズリ、洗面台でのバック挿入、そして、ベッドの上で延々とハメまくる二人。カシワギの肉棒を挿入し続けた結果、「カシワギ専用のマ〇コ」となったモモ(逆を言えば『モモ専用のチ○ポとなったカシワギ』)。物語のラスト、ついに「母親バレ」して狼狽えるカシワギに「私がいるからいいじゃん」と平然とフ〇ラチオを続けるモモ。母親にとっては最悪のバッドエンドでも、カシワギとモモにとっては最高のハッピーエンド。誘惑者としての柏木ももの演技が素晴らしく、間違いなく彼女の「代表作」となる渾身の一本。
【内容】タイトル通り、再婚してできた義理の娘に父親(男優の鳴沢賢一)が誘惑されて痴女られる、という流れ。全て父親と義娘の一対一の絡み。
①服はピンクのタンクトップ+デニムのミニスカート、自分の服装を見て勃起しているのを見た娘が、股間をまさぐり、パンツの上からチンコ擦り、手コキ、フェラ、パンツ脱いでそのまま本番。最期は口元に発射。
②服はパケ写のJK制服(白ブラウス+赤リボン+ベージュのチェックスカート)、母親が傍にいるリビングで、パンチラ見せつけとオナニー。
③服は赤いタンクトップ+デニムのミニスカ、母親が座るソファの後ろで見つからないように、キスや手コキやフェラ→騎乗位の姿勢でスマタ→最期は手コキ+舌先フェラで自分のお腹に発射。
④服は全裸、風呂に入っていたら娘があとから入ってきて、手コキや泡で洗体、最期は浴槽でパイズリ狭射。
⑤色々な場面で娘に襲われて本番するダイジェスト?シーン。それぞれ短時間の絡み。(服は黄色いタンクトップだけ、寝室で、正常位で本番)(白いワンピースで、台所で、バックで本番)(紫タンクトップ+ピンクの下着で、洗面所で、立位→バックで本番)
⑥服は②のJK制服+薄ピンクの下着で最期までずらしハメ。台所で、いきなり無言で娘がキスをして、乳首舐め、手コキ、フェラ、クンニ、そのまま本番。絡みながら場所移動、合間でパイズリ、最期は口元に発射。
【感想】
柏木もものJK制服での着衣本番を期待したのと、父親×義娘という個人的に股間にクリティカルな設定を見て購入。
良かった点→期待していたJK制服での着衣本番、それもパンツずらしハメも入っていて、全体的にキスも多めで満足でした。その他のチャプターでもノーブラタンクトップでぶるんぶるん揺れながら突かれる姿はメチャシコでした。
評価の分かれる点→期待していた本番中の「パパ」や「お父さん」呼びがほとんど無くて残念でした。自分的には父×娘もので一番の醍醐味は、背徳感のあるこの呼び方なので、無くてとてもがっかりでした。
あと、ゴローさんのキャラの濃さと女優さんの痴女力がまだそこまで高くないからか、場面によっては『父親を襲う娘』ではなく『娘を襲う父親』に見えてしまう場面が多々ありました。
企画そのものや、シュチュエーションはとても良かったので、細部を手直しすれば名企画になると思います。(小学生並の提案)
柏木ももさんが母から義父をNTRする話。超絶倫という設定だが、責められると、耐え切れずアヘアへ状態。イキまくりで見ようによってはギブアップ寸前。それでも果敢に攻めようとする様子がよりエロイ。絶倫という縛りで責めさせるのはとても良いですね。
山口かずきさん
2020-10-12最高です!
設定と女優さんのボディに惹きつけられました。オススメの一本です!