スレンダーだが、骨盤と太腿がしっかりしている「るい」嬢。
感じ過ぎると、右目が小さくなるのでわかり易く、タイプの女優である。
演技ではなく、マジが混じっているので、表現が達者であるのは当然。
ドラマ仕立てで、イキまくりがないのでかなり迷ったが、
ラストの「本射⇒恍惚の微笑み⇒ガチお掃除」が良過ぎたので本作品でも5ツ星!
あなるプレイの魅力を存分に体現した内容は圧巻。抜けるだけでなく、こうやってアナルは責めるんだと参考になります。
アナラーとしてもっともっと活躍して欲しいです。
今回の作品も、アナルで感じている姿が素晴らしい。
もっともっとアナル作品に出て欲しい人です。
妃月るいさん・・すばらしい。
内容も全裸が多く、彼女が十分楽しめる。しかもアナル!・・。
なのに・・この映像は何?・・全体に薄暗く(こんな薄暗いところで品評会やっても意味が無い)・・さらに・・粒子が粗く肌の表現が全くダメ・・女優を生かさないAVなど存在価値がない。猛反省を望む。
靴は、いらんとれ!
何で靴を履かせる
必要ないだろ。
裸足にしろ。
足の指などが見れん。
こんなに綺麗な女優が何故ここまでやるのか
と衝撃を受ける、かなりエグい内容です。
苦痛寄りですが、少しだけ快感も混じるような演技が自然でそそります。
終始暗いシーンですが、照明が上手く
この手の作品に良くある見難さが無いのも好印象です。
この人の他の作品を見て「アナルの綺麗な人だな」と感じたのが、本作を見た理由。この人はアナルだけでなく、カラダ全体が各パーツも含めて見事なくらいキレイだ。ヘアもまことにキレイ。美少女系の顔立ちだが、唇もキレイでエロい。
本作をアタッカーズ社作品と間違う人がいるほど、テイストはマドンナ社らしくない作品だ。アナル品評会と銘打ったコンペは、ヒロイン以外の出場者のアナルはほとんど見せず、コンペの妙味が薄い。決定戦の相手はよしい美希だが、マドンナ社作品で「全く脱がない純脇役」の彼女が脱いでいたのがちょっと驚き。
シリーズ2作目だが、アナルの見せ方のひとつとしては評価するものの、いまひとつ期待したエロさは感じない。ヒロインの品評会出品名が「菊門の宝石・るい」というのは粋なネーミングだ。
これほどのルックスなのにNGプレイの少ない妃月るい。
とても頑張っている作品です。
個人的には美顔を生かした超濃厚ベロチュー顔射ものがみたいです。
妃月さんの頑張りに星5です。
寝取られマニアさん
2021-03-08この作品でファンになりました。
とにかく素晴らしい女優さんです。この作品を観た後、いろいろな作品が観てみたくなって、どれを買うか迷っています。