第1回戦は
一人づつ檀上に立ち、
マイクの前で自己PRしながら
服を脱ぎ全裸になる
というものでした。
そして
第1回戦を
突破できた女の子だけが
第2回戦で
監督との個別エロ面談を
行う感じでした。
第1回戦までは、
大勢の子の全裸姿が見れたし、
今まで、こういう
オーディション系のAVって
見たことなかったので斬新で
面白かったんですが、
第2回戦からは、
よくみかける普通の
AVって感じで、
あんまり面白くなかったです。
そして、この作品の中で、
エロかったのは、
女優さんの方から、
自ら変態的な痴女アピールを
してくる人が多かったことです。
なかには、自分から
M字開脚になり股を開き、
マ○コを大勢の観客に
見せつけてくる子もいて、
しかもマ○コの穴から
生卵を出す女の子もいて、
変態すぎてエロかったです。
1人ずつ前で脱いで芸をしていくって感じの
至って普通の作品
いろんな全裸が見れてまあいい。
毎日面白くないニュースが多い中、この作品の42人の一糸まとわぬ全裸の女性はわれわれ男性に夢と勇気を与えてくれる。42人の女性全員、男性の熱い視線に立派に耐えうるこれぞ究極の観賞用女性といえる。大変感動した。全員での全裸の記念撮影もワンダフルである。まさに男の夢であるこの愛すべき42人の一糸まとわぬ全裸の女性に感謝の気持ちを送りたい。
見本市みたいなもんでしょうか。
抜きどころがないのは確かですが、見たことないAV女優が多かったので、
こういう人がいるんだー、この人いいオッパイしてるなーとか思いながら見てました。
あと、ばば★ザ★ばびぃはどう見てもチンピラです(笑)
基本的にドグマの作風には共感できないので、ここに出てくる審査や面接する監督達には、『お前ら、汚い顔出すな。偉そうに喋るな』と言いたい。女優たちも使って欲しい感一杯で、媚まくりです。そんななか、三津なつみさんだけは、自分を見失わず、毅然としていて、とてもいい女に感じました。もっとも監督達には変人に見られていましたが。お前たちが変ですと言いたいですね。この作品はスカトロ見るより気分が悪いので十分ご注意ください。
全作品出揃いましたが、パッケージを見る限りでは、『万国びっくりショー』という感じですね。
男と女の普通のセックスでやろうとする人材が、一人くらいはいるのかなと思ったのですが。
まあ、お祭りだからこれでイイんでしょう。
女優さんが自分を監督に売り込むのが面白いです。
普通に見ているだけでも楽しいですが、抜けるシーンもいくつかあります。
他メーカーからの監督も参加していて第2回の今年も熱いです。
TJを超えるのは誰だ!?
【その1】
・超大勢だし有名女優もいて豪華で素晴らしい
・パケ写の表面の大勢全裸の集合写真が歴史に残るスゴさで素晴らしい
・パケ写の表面の裸集合写真は次の2つがエロい
①引きアングルで裸全身を撮られてる恥ずかしさ
②大勢全裸で超変態なとこ
・1人ずつ前に出て全裸で自己PRをするとこが面白いしエロい(その他のコーナーも面白いしエロい)
【その2】
全裸の時は「全裸+奴●っぽい全頭マスク」の姿がメインだとエロい。(全頭マスクなしも見たい)
全頭マスクは次の3種類が全て見たい。
①顔が丸ごと露出→「全裸と奴●拘束具姿のギャップ」という作品のパケ写の表面でしてるやつ
②目と鼻と口だけ露出
「生ゴム肉奴● 全頭マスク女を野外鞭打ち浣腸責め」や「全裸奴●少女野外調教」という作品でしてるやつ
③顔が完全に隠れ顔の凹凸がクッキリ浮き上がるのがエロいやつ→「全身タイツの集いゼンタイ4色揃い踏み」で着てるやつのマスク版
(どの作品もDMM.R18で検索あれ)
そして次をこだわると超エロい。
・髪をマスクの中に完璧に隠し坊主頭みたく辱める
・マスクの素材がラバー製でゴムっぽい質感や光沢がある(無地がいい)
・全身キツキツでしわやたるみがない
・次が露出するやつは下記を装着して辱める
目→白目カラコン(瞳孔も白くなるやつ)
鼻→3方向鼻フックをして強力な豚鼻
口→ボールギャグ
胸→乳首クリップ
(全てあり、カラコンのみなし、マスクとカラコンのみ、マスクのみ、これら全部見たい)
あと①②③の全身ラバースーツ版も全て見れるとエロい。
・ラバ―スーツは胸の部分が左右別々に丸く穴開きオッパイ丸出しのやつと全て隠れて胸も隠れるやつの2つ見れるとエロい
・ラバーで隠れた部分に装飾品はつけないようにして全身がラバーでつるつるしてるとエロい
【その3】
その2の全ての衣装姿を全身しっかり観察するコーナーもあるとエロい。
・直立姿で前向き&後向き&横向きで観察
・全身&バストショット&次の4つを近距離で観察(①首から上②オッパイ③お尻④マンコ)
あとプロフィールを丸裸にする質問を大量にしながら全身を観察するコーナーもあると長々と観察できてエロい。
・エロい質問も沢山する
・数人ずつ横一列に立ち回答してない子は後向きで待機して後ろ姿のエロさも長々と観察したい
・直立以外にМ字くぱぁ等の変態ポーズでも行う
42名のAV女優が仕事のオファーを獲得するべく、そのスケベぶりを競い合う公開オーディション企画「D‐1クライマックス」の第2弾。今回も名だたる名監督達に加え、「星月まゆら(前回チャンピオン)」と「森下くるみ」というドグマの二大女優を審査員に迎えている。大半の参加者は「名もなき企画女優」であるが、「立花里子」「友田真希」を筆頭に「大物女優」の姿もチラホラとうかがえる。監督達の「ムチャ振り」に全力で応える各参加者。「42名の裸の女達を気の向くままに品定めする」という意味では、非常に贅沢な企画である。
オーディションのシーンが長い長い、かといって、大した抜きどころもありません。
本当にオーディションだけ!ただそれだけですね。見所抜きどころが有りません。正直見たのを後悔しました。時間を短くして、抜きどころを作ってくれたら、評価は変ったかと思うんですけど…。
本当にオーディションだけ。
何がおもしろいのかわからない。
女優の皆さんも演技がへただな~
やはり裸の女が大勢出るのは良い。
カメラが糞だけどね。近過ぎ・遠過ぎ・下過ぎ・上過ぎ
第2回D-1作品も発売され、D-1クライマックスに対する監督陣の並々ならぬ意気込みを各作品で感じていることでしょうか。本商品はオーディションを4時間枠で簡単に収録したものです。簡単にと言っても、よく収めたなぁと言うのが本音。作品から受ける印象とは違い、名の知れた女優さんが涙を流して訴える場面に、監督さんも困るキャラ性を見せ付けたりと、AVに携わる人々の一幕を見ました。熱意が活気を呼び、続いての面接ではお祭り騒ぎ。本商品を見た後での各参加作品鑑賞は意味合いが違ってくるかと思います。女優選考後のTOHJIRO監督の発言に驚きました。まだまだやれますよ、TOHJIRO監督。
スーパーナニストさん
2021-02-14幸せになります笑
全体的に女優さんのクオリティも監督の個性も広がって面白い。
田中美久ってHKTのみくりんと同姓同名のコの声面白い。
三津なつみさんの絶望感の中で光を探す感じ良かった。恥ずかしいから話がとまらない。
そして第一回目のカンパニー松尾もそうだけど、
このオーディション中からもう作品が始まってる監督がいてそれが今回はビーバップみのる監督でしたね。謎の口説きホントに面白い。
当然だけど人によって全然キャラクターもぶっ飛び方もエロさも違うんだなぁと改めて感じる公開オーディション。勉強なります。