デビュー時とは違った体のラインのエロさがいい。
演技も照明や演出設定も文句なし。
なのだが、輪●倶楽部といいながら輪●が足りない気がする。
21Pの作品で、ご本人が大変だった…イチモツが多すぎて訳が分からない状態…と言われてた作品。
見所は最初の佐川さんとの絡みとサロンでの前半ぐらいかな?
佐川さんとの絡みはM度全開でとにかくエロい!
健気さとエロさが匂い立つ艶気は正に『紗倉まな』の真骨頂で、コレだけでも充分なのですが、1絡み目が良かった分その後の21Pへの期待が膨らみすぎた感は否めません。
元々複数プレイは趣味に合わないんですが、それにしても…?
複数プレイとは順番に入れて出すだけなのですか?
女優さんの体力や尺的な兼ね合いが有るとは思うけど、最初に『21P』有きで内容を疎かにしてる感じが残念過ぎます。
楽しめるのは前半暫くまでで、後は同じ行為が単純且つ順番に行われていく様を眺めるだけの単調さだけが目立つ作品に感じました。
せっかく複数の男優がいるんだから、何故触らない?
1対1を見せるのか、複数プレイを見せるのかハッキリして欲しい!
1対1ならプレイが単調過ぎて出すのも早いし、複数なら挿れていない男優が周りで見てるだけなんて有り得ないし…1対1と多人数の使い分け・バランスを考えた作りにしないと『20人』の男優がいる意味が無いのでは?
『紗倉まな』で無くても良い作品であり、『紗倉まな』が勿体ない作品。
ブッカケを挟まずに20人が(順番に)絡んで発射しました、長時間の撮影でした、お疲れ様…で良いのか?
それでも美しさを保ち、抜きどころを作れる『紗倉まな』だからこそ成立できた作品としか評価出来ません。
もう少し、やりようが有った筈なのに。。。
まなさんの作品を貶したくは無いけど、残念な気持ちしか残りませんでした。
佐川さんとの絡みを最後に持って来れば、少しは評価出来たんですけど。
☆5は全て、女優『紗倉まな』さんへの評価です。
まなさん、すいません。
ストーリーを凝らしているのが良い。最初の絡みが秀逸で、女優も男優もうまく援交?パパ活?を演じ切っている。これが布石で乱交編。中出しマンコのアップが何度も映されるのはスピード感と凌●感を出すのに役だっていて、女優の徹底した演技が映える。プレイ内容のバリエーションを期待する声もあるようだが、これが演技でこなす限界だろう。あくまでドラマなので、演技優先は正解だと思う。
2019/01/17 の「まなてぃーちゃんねる」にて、2018年で一番辛かった撮影が本作です、とご本人が発表していたので、発売から1年以上遅れて購入しました。
個人的には、淫乱OL紗倉社員と佐川先生による冒頭のからみが好きです。
ご両人とも経験豊富なベテランですから、円熟した演技は、まさに芸術です。
歌舞伎は発祥当初、風紀を乱す低俗興行として厳しく取り締まられましたが、現代では伝統芸能として人間国宝を輩出するほどです。AVもあと200年もすれば、日本の伝統芸能として重要無形文化財となるかもしれません。初代紗倉まなを堪能できる現代の我々は幸福だと思います。
まなてぃならこの類の作品はもっと昇華出来るでしょう。決して手を抜く女優ではないことは分かっているが、何かが足りないですね。名女優だけにハードルも高い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
素晴らしい作品だと思います。
とにかくいい。すごくいい。是非見てください
まなさんが本気で挑んでる感じが伝わる。ハードだからこそ、後半見える演技なのか素なのかの狭間が想像を駆り立てられて凄くいい。色んな作品見てきたがこの作品にはどうしてもコメントしたくなった。はっきり言いたい。
まなさんいつも息子がお世話になっております。
流石にとしとってきたのか
思ったより劣化が早かった感じがある
中出し回数が特色の作品ではあるが、せっかく男たちがドミノマスクを着用してるだからもう少し変態性があってもよかった。
多少回数が減っても調教要素を入れたほうが「倶楽部」のインモラル性は増したはず。
とはいえ佐川との濃厚セックスふくめ絡み主体でがっつり撮ってるので、絡みが好きな方は満足できるのでは。
SODのトップアイドル紗倉まなちゃんが、35発の連続中出しに挑戦します。美乳に括れた腰、豊満なヒップのまなちゃん。感じまくり、逝きまくるまなちゃんのおまんこは中出しされたザーメンが溢れ出し、さらに次のチンポに突かれてメレンゲ状態に!理性も吹っ飛びザーメン便器に成り下がり、快楽をむさぼるまなちゃんは、とても素敵です。
エゴイストさんのレビュー
2018-12-26マンネリ化を感じます
輪姦だけどあまり興奮度は感じず…ずっと似たような作品に出ているので正直マンネリ化が激しいと思います。
35発分、男優が頑張っているのは認めますが、あんまりイキっぷりも本気度を感じず…。
経験を積んだ女優のサガですかねぇ。