乱交としてはハードさに欠けて物足りなさを感じるものの、まつり嬢のぶっかけ中出しは必見と思い購入しました。参加人数が多い分、エロ満載ボディの露出の邪魔になっていますし、下着を付けたままのプレイが多いなど不満はありますが、最後の連続ぶっかけは見物で、早漏くんにも母性溢れる笑顔で受け止めてくれます。ほんと体を張って頑張っています。むしろそのエロ満載の体一本で勝負していくんだという意気込みさえ伝わってきます。
笑顔が可愛いまつりちゃんの弾けるおっぱいとたくさんのちんぽとたくさんの精子が最高です。
まつりちゃんのおっぱいの揺れがすごくてそれだけでめっちゃシコれます!結構ハードなピストンをくらうシーンもあるので少し過激な感じです。ただ全裸のシーンがないのはもったいないような気がする。
無邪気な笑顔とナチュラル癒し系キャラが魅力の桐谷まつり。ここまでほんわかとした女優は珍しいのだが、仕事っぷりはプロそのもの。体をどれだけ好き勝手に弄ばれようと、嫌な顔一つせず、ご奉仕の精神に満ち、むしろ感謝さえしているように感じる。胸以外のバランスも素晴らしく、バックで犯●れている時も、その筋肉質な美脚に魅せられてしまう。性欲が強いタイプには見えないが、まだまだイケそうなタフさを含め、やはり変態としかいいようがない。
素晴らしいボディの
まつりちゃんの乱交ということで
購入してみました。
結果、まずまずですかね。
乱交自体は良いですけど、
中出しは疑似っぽいですね。
個人的には後半の挿入→連続顔射の方が抜けました。
汁男優なのか、挿入からすぐ出してしまう男もいますが、
どんどんと顔がドロドロになっていく様は、
なかなか抜けました。
桐谷まつりが大好きです。
それを踏まえて参考にしていただくと幸いです。
非日常の25本との大乱交。
そそられます。
メインで絡む男優は毎度同じな面子ですが…
これまた安定でエロい。
(多少変化があってもいいと思うけど…)
ラストの白いランジェリーがエロいですね。
そそられます。
(これだけ絡むならコスプレとかあっても良かったかと…)
女優さんはとにかくエロいですよね。
ここは安定でヌケます。
他の評価が低いげっとアッシは最高の星5です(^_^)ぶっちゃけ最初は飛ばしたげんと最後の連続正常位ゴム付き顏射フィニッシュは本当に抜げだべっちゃっ!!素人が何人かいで根性ねぇがらすぐイッてだげんと、まだそれもリアルで燃えだっちゃっ!アッシもまつりちゃんのマ◯こ目の前にしたら挿れる前にイぐがもしんねな(笑)う~ん、たまんねどや!
この手の作品に大事な要素、それは(1人リーダー格がいるのはいいとして)目立つ男優を作らない、他を全員あくまで『乱交要員の1人』としかしないことです。主役はあくまで囲まれる女優なので、目立つヤツが1人でも一気に質が落ちます。
その点、この作品は男優の数がめちゃくちゃに多くてお互い良い意味で被ってる、顔を見切れさせる映し方、桐谷さんを常に中心にした構図により、ちゃんとした1vs多数になってると思います。
桐谷さんはめちゃくちゃにされてる時の放心顔とイタズラっぽい笑顔のギャップが映える人なので、割と「乱交なのにハードじゃない」って感じで、こういう作品特有の見てて疲れる感はあんまりなかったです。
ただ、別に(笑顔の要因になってるからいいけど)男優が名前名乗る必要はなかったのでは…w
大大大乱交的作品はどこの作品でも大半は素人男優なので中だるみがあるノンストップではなく精鋭のデカちん男優で3P,7Pコーナー分けした方がこの娘のイキまくりエロ作品になった!
桐谷まつりの魅力は圧倒的なボディにあります。
それを変な下着をずっとつけたままの絡みが続きます。超駄作です。
契約で下着を常につけないといけないのでしょうか?
全裸の絡みを見せろ!バカスタッフ!!
桐谷まつりが見せる25本のチ○ポとの大乱交まつり。
私生活では,なかなか出来ない大乱交。
可愛いお顔に,美巨乳のボディーも興奮させる素材です。
お口にオ○ンコに勃起チ○ポを次々と挿入され,穴を刺激され,イキまくる桐谷。
終盤は汗だく,お顔から全身ザーメンまみれ,オ○ンコにも中出しされ,総計40発。
それでも根を上げずに最後までヤリきるのがAV女優のお仕事。
エロ強いです,桐谷まつり。
SEXまつり,ザーメンまつり。
こんなプレイこそ「まつり」を名乗る桐谷まつりの生き様です。
一本木大将さんのレビュー
2019-01-18男優のレベルや下着着用など残念な点が多い
乱交をウリにしている影響もあるのだろうが、早送りしながら飛ばし飛ばしで見ても同じ様なシーンが続いている様に感じる。
「人数を多くしたい」と製作者側が考えたのが伝わってくる、それにレベルの低い男優も多い。
さらには美味しそうな体型がウリであるはずの桐谷まつりが作品中で全裸になる場面が少なく、ほとんどが下着着用なのも意味がわからない。
下着フェチ向けの作品として作られているのなら納得だが、パッケージを見てみてもそうではない様なので、何でこうなったのがわからない。