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内容自体は良かったし抜けるっちゃ抜けるんだけど、所々責められる側の拘束が緩い点が気になる。
なんで最初の牢屋のシーンでわざわざ片手だけ自由にしてるのかわからん。嫌がるならその空いてる片手で抵抗しろよって思った。次の椅子に座って責められるシーンもそうなんだけど、両手を縛った「だけ」だから、抵抗するなら両手でまとめて殴れるし、なんなら椅子から普通に立てると思う。
別にガッチガチに縛れって言ってるわけじゃないんだけど、あくまでも「捜査官に対する尋問」なんだからちゃんと拘束しないと不味くね?って話。てか同シリーズの他作品ではちゃんと拘束してるやつも多いし、なんでわざわざ微妙に拘束が緩いのか、その意図を知りたい。その辺りをテキトーに作ってるんだったら、いくらエロくても「捜査官もの」としては違和感が勝って個人的にはキツい。まぁ片手だけ拘束しないとか普通に考えておかしいからなんかしらの意図があるとは思うんだけど、それならわかるように伝えてほしいなっていう厄介オタクからの意見です。
Eliminatorさん
2022-12-23樋口みつはS覚醒
どちらかというと、責められ側であった樋口みつはのSが覚醒。
特に乳首への責めは秀逸。