作品としては悪くないとは思います。
ただ撮る順番だろうが指輪が左右シーン毎にコロコロ変わる。
ラストにその後があったのは高評価です。
これも撮る順番だろうが指輪が右手に戻り服装も地味なまま
ここで指輪が変わっていたり服装が派手になってたら星5個
つけれたと思う。
美しい若妻が、夫の会社に関わりのある極道の親分に目を付けられ、強引に寝取られていくという物語。初川みなみは演技力が高いとは言えないが、若く初々しい人妻が、初め嫌がっていた男との行為を徐々に受け入れ墜ちていく様子をしっかり好演している。
シチュエーション的にJET映像の「隣人の情婦に…」に近いと思わせるが、内容的には全く違う。どことなくコミカルになってしまうJETの作品と比べ、さすがアタッカーズの作品だけあって終始、緊張感を保った状態で物語が進む。特に良いのがラストシーン。完堕ちのカラミが終わった後、AVとしては蛇足なのだろうが、ここをしっかり描けるかどうかで物語の説得力が変わる。JETのものは「隣人の情婦に…」に限らず、寝取られた妻が最後、悪びれもせず、寝取り男と舌を絡めながら夫に対して視線を送るというラストシーンが多い。この部分にはとても不満を感じていた。寝取られる側の視点でみれば、ただのヤリ○ンビッ○に成り下がった妻を見ても、百年の恋も冷め、悔しい思いも感じないように思う。寝取る側の視点に立っても、他人のものを奪っている意識がカタルシスを生むのであって、自分のものになり切ってしまっているのではつまらないと感じるはず。この作品は完全に奪われた状態の妻が、元の夫(親分の「内助」という言葉があり、おそらく離婚させ、自分のものにしている)に対し申し訳なさそうに悲しげな視線を送っている。自分のものに仕切っても、女がこんな心情を持ち合わせているからこそ、寝取った男もいつまでも飽きずに女を傍に置こうとするだろうと感じさせる。これぞ正しいNTR物のラストだろう。
快楽に負け、堕ちてしまっても、慎ましやかな女性の優しさを失わない初川みなみの美しさが見たければ、買って損はない作品。このところ「きとるね川口」作品で、続けて良作に当たっている。今後の作品にも期待している。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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反社の親分が1枚の写真の女を気に入っていた。 部下に写真の女を誘拐して事務所に連れてこられたみなみは脅されその場で犯される。 その日は帰されたが 仕事を欠勤した事で電話をすると反社と関われないと会社を辞めさせられる。 他の仕事を探すが噂を流され仕事は出来ない。 帰される時言われた通り反社の所に行くと これから親分の相手をする約束をさせられその日から日に何度も犯され中出しをされる毎日が始まる。ある日夫の会社の社長がやって来る。とその社長の前で胸を揉まれアソコを丸出しにして見せつけたりと親分の女だというのを見せつける。毎回中出しなのでピルを服用するがそれを取り上げられ中出し、その日人妻は帰って夫のに抱いてもらう。 夫に抱かれた人妻の身体は親分なしには居られないようになってしまっていたことを認識する。 人妻はこんな毎日を終わりにしたいと親分を殺そうとするが出来ず 進んで抱かれる。 そして夫が書類を届け来ると妻が赤い下着で抱かれている。 毎日中出ししていた事を知った夫はその場から逃げ去ってしまう。 親分の女にされた人妻は普通に夫の目の前でも抱かれる女に仕込まれていた。
最初の登場では巨乳に見えたのですが美乳でした。初川みなみ嬢は幼い感じの美女で 怖くて委縮する演技はお似合いでした。 最後の方で落とされた女になってしまった演技もお見事です。 もう中堅のAV女優さんですが いまだに初々しさが残る貴重な逸材でしょう。
夫は知らず毎日抱かれ中出しされていた上にその男の女にされてしまう敗北感が見て取れる作品。 シリーズ化されていて初川みなみ嬢の作品を最初に見たのですが 話しが進むにつれて興奮してしまいました。 最後の方ですが抱かれているのを夫に見られその後諦めたかのように肉棒を咥え抱かれるシーンがお勧めです。(01:29:16~)
ステファン卿二世さん
2021-12-18これは名作ですね
カタギの清楚な人妻が堕ちていく過程をよく描かれていると思います。女の性はかくもありなんでしょうか。
親分の女の証として、剃毛やタトー、或いはピアスをされるかもしれない女体を想像してしまいました。
最後は、もう少し派手な衣装や化粧であれば、よりNTR感が出たと思います。