なんと言っても、女優さんが抜群にかわいい。
そして、普段は真面目な女教師ともあろう者がいやらしい秘密を持っていることと、それを暴いた男の見事なまでの言葉と身体による責め。興奮の一語に尽きる。
文学作品らしい傑作と言えよう。
小説を映像化したと言うことで、原作は読んだことはないけど、雰囲気は伝わってきた。
お堅い女教師が侵入してきた男に犯●れて、段々みだらになっていくストーリー。
赤い傘をベランダに出して男を待ち、セクシーランジェリーで迎える姿がそそる。終盤、キャミソール1枚で男と絡むシーンも印象的だった。
ドラマ仕立ての作品として、エロさに興奮しつつスムーズに見ることが出来た。女優さんも中々頑張っていたように思う。
リアリティのあるAVも、また興奮する。
黄色いハンカチの官能版。
そのアイデアはよし。
でもそれ以上でもなし
原作は読んだことはありません。
川村まやが女教師の役なんて、期待していなかったんですが、実にうまく演じていると思います。ナレーションもよかったです。セックスの喘ぎや吐息も、よかったと思います。川村まやを見直してしまいました。
本シリーズに期待したいことは、セックスのシーンにもモノローグやナレーションをかぶせて欲しいというところです。文章表現のエロと映像のエロの両方があって、相乗効果があると思います。
良い点
1、女優が良い
2、ストーリーがしっかりしてる
3、キャストの演技がいい
特に好きなのは、一度レ●プされた後のシーンで、仕事帰りにレ●プされた時のことを思い出して悶々として帰宅、寝室に行きバイブを手に取りスーツのスカートをまくり上げて下着をずらす。そしてオナニー。何とも言えない胸がキュンとくるシーンです。
是非ご覧ください。
真面目に教師をやっている以外、大人のおもちゃで自慰をするくらいの刺激しかない人生を送っている主人公に起きた官能的な刺激。
空き巣に凌●されることに興奮を覚えた主人公が、どんどん嵌まっていく様を、ちょっと古臭いが小説的な表現で、主人公の内心の一人語りで進ませていくのが、文章で興奮するタイプには堪らないのではないか。
AVなどで良くあるエッチをやるだけやって落ちは無しということもなく、しっかりと完結しているところもいい。
まだ、2作しか出ていないが今後の展開も楽しみなシリーズだと思う。
小説の流れを忠実に再現し、もはや小説以上の説得力を持つ作品に仕上がっています。文字を追わない分、視覚と聴覚のみに集中できるため、一本のいい映画を見ている感じです。
かつて、日活ロマンポルノが全盛期の頃の、ストーリーとエロスの一体感が味わえる近年にあまり見られなかった作品で、今後もこのような小説の映像化が望まれます。
映像に無駄がないため、早送りしづらいですが、たまには最初から最後までしっかりとAVを楽しむのもいいのではないでしょうか。
ただ最後のカラミがもう少し明るい映像であったならという点だけが惜しまれます。
好作品です。
原作がしっかりしているのかなかなか文芸的な作品だ
主人公が教師で大学出のインテリ、一方は中卒のコソ泥という設定。このギャップがインテリ教師の堕ちる言い訳になっている。本当はこの男に抱かれたいと思っているのに教師というプライドがセーブしている。だが一度抱かれてしまうと男の来訪を願うためにサインである赤い傘を出して男を待つ女教師の心情が丁寧に描かれている。
やるだけのAVに飽きた人にはストーリーがあって楽しめる
川村の女教師姿も案外決まっている。
冒頭バイブオ◯ニーで自分を慰める川村まや、とても可愛いがメガネが邪魔!
悪役の男優吉村文孝に、脅されバイブ攻めされるもまた思い出してバイブオ◯ニーにふける川村まや、可愛すぎ(こんどはメガネなくGOOD!)。
たまらず赤い傘を掲げて吉村を呼び・・55:20頃からの吉村との絡みが猛烈にエロく暴発警報!
片ブラ外され乳首舐められ感じる川村まや(可愛い)、なおも後ろからオッパイを揉まれ舐められ「この男の舌使いが好き」と感じまくる川村まや(可愛い)。四つん這いでマンコ舐められた後フoラ、積極的になる川村まや(可愛い)、手コキで理性が飛んだ吉村が川村まやに襲いかかる。激しく、激しく川村まやを●す吉村。
男優吉村文孝の熱演(気持ちよかったやろな~ええな~)と川村まやの可愛さエロさに「感動」した!
しかし最後のSEXシーンの照明暗すぎて何も見えん・・。
川村まやという女優さんは初見でしたが、あまり期待はしていませんでした。
表情は乏しそうだし、飛び抜けたスタイルの持ち主でもない。
でも良かったです!!
教師という足枷で、欲望を抑え込んでいる感じが絶妙でした。
演者さん達、ストーリー共に素晴らしいです。
光と闇の二重生活が官能的に描かれています。川村さんが適役で昼間の堅物の女教師と夜の淫らな雌を見事に演じ分けています。
惜しむらくは全体的にオナニーも含む行為の場面が暗すぎます。確かに昼の顔と夜の顔の使い分けにてコントラストをつけたいのはわかるのですが、折角の淫靡な展開も殆ど見えません。
芸術性に特化した作品にしたいのかな?とも思えるのですがやはりヌキが前提なAVなので魅せ方を間違ってしまうと傑作も駄作と紙一重になってしまいます。
冒頭の暗いonanieシーンを見て、萎えた。その後も絡みの
シーンはほとんど暗く、これでは…。
一般作品でも、暗いシーンの多い作品、音が小さくてvolume
を最大にしても聞き取りにくい作品など、内容以前にhard的
に×の作品に今まで出くわして、イライラさせられたものだ
けど、本作も…。
中身もそれほど大したことはなく、seyoiさんのレビューに
納得。
しかし1点では可哀想なので、2点に。
みなさんのコメントどうりです、早送りせず、セリフききのがさせず、じっくり見れます
川村まやさんスタイル良いですね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まっちゃんさんせいさん
2021-03-02小説みたい
エロ小説をそのままビデオにした感じです。
まやさんの官能的な演技がすばらしい。
実用的でもあります。おすすめの一本です。