このシリーズの良いところは男優の声や、男優の姿が映らないのがポイントの一部だったはずなのに今作は堂々と映るししゃべります
もはや意味不明すぎてただのそこらにあるAVと同じ
監督どうしたん？？？ってレベルで酷い
今までの作品は『まるで、男というものが壁ち〇ぽだけの存在』だったのに
今作はもはや壁ち〇ぽの意味を成していないまじで理解不能
カメラ目線とかは要らない。日常に溶け込んだ形でガッツリフェラして欲しかった。
あとごっくんは一回出さなくて良い。口で受け止めそのまま飲んでほしい。
男優が出た瞬間萎えてしまう私のようなユーザーは、主観モノか自慰系しか残っていません。
ただ、この作品は斬新な企画ながらきらりと光る汎用性の高さを兼ね揃えています。私は新作を待ち続けますよ…
ネタ切れでも居酒屋や遊園地、報道番組や電車などバリエーションはいくらでも作れると思います
チンポをしゃぶる吸引音だけの静かな作品なので、夜寝る前などリラックスしたい時に流しています。一人暮らしなど同居人に見つかるおそれのない人は作業用BGMとしても使えますよ。フェラとリラクゼーションを合わせたフェラクゼーション動画として重宝しています。
まあ観れたことは観れたんですけど、抜きどころがありませんでした。
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このシリーズの中でもかなりエロかったです。人選も良い。
このシリーズをこのクオリティでVRで見たいぐらいです。
このシリーズのように横からや、
壁の端っこの壁側についたところからのアングル（なるべく近い距離になるように）や、
壁チンポの隣のもう一つの壁穴から見るなどのアングルで。
VRだと難しいのかわかりませんがなるべくモザイクは極小で。
「ほぼ日常だが、フェラしてることを演者全員スルーしてる」というのがこのシリーズが好きなとこなのだが、ほぼ全編でフェラ中に女優がカメラ目線になる。
好みの問題だけど自分には決定的にこれが受け付けなかった。
フェラ中の女優だけメタ的にユーザーを意識していて、「フェラが日常」ではないので萎えた。
同じ感覚でこのシリーズが好きな人は要注意。
本シリーズは好きで結構見ていますが本作はとても楽しめました。
何といっても卯水咲流さんがびっくりするぐらい綺麗で、しかも結構ハードなネバスぺごっくんをしていたのでとても良かったです。
また勝手に出てくる生チ〇ポを無意識にフェラしてしまう・・・というコンセプトを無視して「あ、また出てきた」とか、ごっくんした後に「おいしい」とか言ってしまう宮村ななこさん。可愛らしくで好印象でした。
どうせなら生えてくるオティ＠ポを挟んだり、挿れたりしてる絵も見てみたかったな
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前作１１０分、今作１９０分
採用女優も文句ないんじゃないでしょうか
発射回数も前作を超えて発射スタイルも豊富
シリーズ化していくと
視聴者・製作者の飽きを考えてしまい
やることが増えたり違うことしだしたりしがち
同じことを永遠と作り込んでいって欲しいです
しゃぶりながらシリーズも10作目
（しゃぶりながらの湯含む）
今回は3時間と長編!だったけど
見所がけっこうあったので飽きることなく
見ることができました、特によかったのが
宮村ななこちゃん!今回のMVP！USA！(ウルトラしゃぶり爆）もう、エロさ爆発
出てきたちん○の我慢汁であそんだり
金玉の毛を噛み噛み、舐め舐めしちゃったり
カメラ目線もいちいちエロい！
カメラアングルも拘りが感じられました。
今作で感じた事は、出てきたちん○をいきなりパクっと咥えるのではなく、観察したり
弄ったり臭いを嗅いだりそういう場面が多かった事と
カメラ目線が多く、より主観的になってきた事。そういう意味で言うとしゃぶりながら第二章なのかな～と勝手に思ってしまいました。
いっそのことカメラ目線で淫語満載で作って欲しいな～（カメラ目線淫語フェチw）
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しずおかたかさん
2019-01-21このシリーズ好きな人は買われてみたら？
このシリーズ好きです。シリーズの成功の条件として、脱ぎがあるわけではないので綺麗な顔とエロいしゃぶりかたの出来る女優が必要。その点で花咲さん、美谷さんなど皆さん条件を満たしていると思います。あとは女優さんが役に徹しながらも思わず驚いてしまうような射精量、飛距離を兼ね備えた良質なザーメン(それが顔射になればさらに良い)。こちらも概ね合格点を与えても良いのではないかと。
残念な点をあえてあげるなら、オフィスという設定上仕方ないのかもしれませんがセットの殆どが白基調なのでザーメンの描く放物線が背景に紛れてシッカリと確認できないモノもあった事です。殆どのかたは気にならないかもしれませんが。