全体的にハイクオリティ

以下、あくまでも私の個人的・主観的な感想ですので（当然のことではありますが）、その点ご承知くださいますようお願い申し上げます。

気に入った点：
・ほとんどの場面で笑顔。
・胸（いわゆる貧乳ですが）のアップが複数回ある（乳首自体の接写はありませんが）。
・脱ぎっぷりが良く、すべてのチャプターで乳首を露出している。
・短いながら、また「接写」とは言えないながら、やや黒ずんだ肛門が見える場面もある（手のみ登場する男性によるマッサージの流れで、肛門を軽く広げられる）。
・ツイスターゲームの場面では、スタッフに反応する衛藤さんの肉声を聞くことができる。
・クッキング（牛ステーキ肉を焼くだけですが）シーンでは、最初からビキニボトムだけを纏ったトップレス姿。
・同じくクッキングシーンで、肉声を聞くことができる。
・同じクッキングシーンで、調理終了→試食の間にビキニボトムを脱ぐ。
・擬似セックスシーンがない（逆にこれを残念に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが）。

残念に感じた点：

・クッキングシーンでビキニボトムを脱ぐ際は下に俯いたままで、顔がまったく見えない（脱ぐ前にカメラ目線が欲しかった！）。
・自分で胸に触れるシーンが無い。
・最後のインタビューでは、巨大な円形クッションで顔と脚以外を隠している。
・同じく最後のインタビューにおける受け答えがおざなりに感じられる（「めんどくさい」、「早く帰りたい」という心の声が聞こえてくるような…というのは言い過ぎかも知れませんが）。
まとめとして、これもあくまで個人的な印象ですが、衛藤さんからは、あまり「見せたい」、「見られたい」、「視聴者を喜ばせたい」という雰囲気が感じられませんでした。
とにかく最後のインタビューが残念でした（私が多くを求め過ぎなのかも知れませんが）。