相浦茉莉花さんの2作目だそうです。
娘がいる母親役としては若いイメージですが、声が可愛らしいので。
演技は、有名男優の大沢真司よりも、女優さんのほうが上手いんじゃないかな?
同じシリーズも観ましたが、相浦茉莉花さんが一番エロさとテクニックではずば抜けていると思います!
感じる表情も息子が反応しまくりです。
二度三度と観たくなる、観れば観るほど深みにハマってしまう作品ですよ。
切ない声や表情もかなり興奮します!
だけど私的には本当に美しいです!
芝居も今一、感じ方もわざとらしいというか慣れすぎてるというかという感じがしますが、エロいシーンになった時の表情とか本当に美しくエロく見えました。
肌の質感にもそそられたし、カメラアングルも彼女の美しく感じる表情のアップも多かったりで
私的には最高でした。
ジャケ写より遙かに美しく、エロい顔を見せてくれます。
お腹の垂さえ気にならなければお勧めします。
個人的にはかなりこの皆女優さんです。
今後も良い作品に出て欲しいです。
ドラマ仕立ての作品は初めてらしく初々しい演技もエロモードになると美熟女らしくオナニーで誘惑するようなシーンや絡みのシーンは新人らしからぬクオリティーの高い作品になってます。相浦茉莉花!!間違いないなくこれから人気が出てくる女優さんになるでしょう。個人的にはお顔・おっぱい・お尻 豊満なボディーで好きです。
フィニッシュがダメ。顎射、首射じゃ意味不明。
しらけAVとなる事くらい予想出来ないものなのか?
第一印象は呂律の回らない下品で頭の弱そうなケバい若作りオバサン。何よりスタイルの悪さが酷いね!腹から下がズドンとぶっとい短足デブゴンの割に貧乳(シリコンぽい固そうな乳)で女の魅力もほぼゼロ。こういうのは豊満とかグラマーとは言えないドラム缶で,ただのデブ。場末の風俗嬢みたいなスレた臭いがプンプン。バカそうな自分大好き女がただハメてるだけの駄作。演技力も全然無ぇーしまったくもって見る価値なし!ドラマよりドキュメントの方が向いてんじゃね?二度と見たくねーけど
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
下っ腹の弛みが致命的に萎えます
私には無理でした。。。
気にならない人には楽しめるかと
美貌と肉付きの良い卑猥ボディは素晴らしい! 特に乳はいいですね。試しにレビューや出演履歴を辿って行ったら、女優歴も長く色んな名前で出演しているみたい。熟女優は多いので飛び抜けた特徴は無いですが、色々マルチに活躍できるタイプのようですね。アナルOKですしド変態要素も備えているので、今度こそ相浦茉莉花の名前で一躍有名になって欲しい。美人だしとにかくエロいセックスしています。今後の期待を込めて満点にしました。
女優さんはルックス(カラダも含めて)もカラミでの反応もいい。が、年齢的に無理があり、少し子供っぽささえ感じてしまう声や雰囲気だ。『嫁の姉(あね)』なら解るが・・。AVだからリアリティがすべてではないが、制作側のセンスを疑う。この女優さんなら『向かい部屋の人妻』のような作品を充てるべきだ。
大器小用とも言えるし早い話が生産性向上で利益優先・質より量という駄作量産体制プロデュース作品ですわ・・・
スケジュール的な都合で監督・男優に仕事を振り分けたマニュアル通りの無責任撮影に女優さんを適当にブッキングした感じです
監督も作品内容に決定権や演出を制限されてるサラリーマンゆえおざなりな仕事で「パパッと一丁上がり!」て感じに割り切ってしまってるのかも
女優さんサイドも業界に長居する気はないのか仕事的になるべく楽な設定でと要望を出したのかもね、ええ小遣い稼ぎだし名前売れるし一石二鳥だもんな~
なんや十三あたりのビジュアル系痴女性感嬢でドッペルゲンガーがいたとかいないとか・・・?!同様にどスケベおめこ女優がマドンナには何人かいるけどホンマどんならんなァ
このAVに先んじて,プレステで,ドS女医(肛門課)として出演した相浦茉莉花。
今後のAVを期待していた女ですが,かなりの美形です。
顔だけで抜けるレベルです。
そして,勃起している乳首,ややムチ感がある下半身のボディーもエロ美です。
なるほど,「美魔女」という言葉が似合う女だけど,本性はドM。
本作は,義母に扮して,娘の旦那とエッチしてしまう設定です。
舐めフェラも上手く,このルックスともチ○ポを興奮させること間違いなし。
その他,オ○ンコプレイなど,M性を感じさせます。
かなり抜ける女なので,男の興奮を誘発する,ただヤリまくりのAVに出演してほしいです。
メルカリたろうさん
2021-11-22芳賀栄太郎監督はすばらしい
カメラワークがひどいと言っている人もいるが、私の評価は逆で、カメラワークがすばらしい。(個人の好みだから、いろいろな意見があるのはしかたない。)
芳賀栄太郎は、つねに美しい女性を美しく撮る。本作の相浦茉莉花さんのように鼻筋と鼻腔が美しい女性は、下からのアングルで、感じている顔と表情を見ていたいという嗜好性もある。芳賀監督はそうした嗜好がよくわかっているようだ。この監督の作品は、どれもカメラワークがすばらしい。