主観映像。メイドの「三原ほのか」と「小野寺梨紗」に献身ぶりを競わせる主人公。
ほのかに股間、梨紗に足を嗅がれる。2人に足指や乳頭を舐められる。梨紗と舌を絡めて、ほのかに即尺される。Wキスされて、陰茎や陰嚢や肛門をねぶられる。陰茎と陰嚢を交互にしゃぶられ、ほのかに口内射精して、ごっくんされる。梨紗に飲尿させ、貌にも黄金水を浴びせ、お掃除フェラされる。床の尿を2人に啜られる。
正座する2人に、皿を割ってしまったので罰してくださいと懇願される。ほのかをビンタして頸を絞める。梨紗の頬や尻を叩く。割り込んだほのかの尻も打つ。ほのかに股間を舐められて、イラマ。マンズリしていた梨紗に、陰嚢をねぶられる。陰茎と陰嚢を交代で舐めさせる。ショーツの股布をずらす2人を、指マン。指で膣を抉って、尻を叩きながら、Wフェラされる。ほのかに乳頭をねぶられてべろキスされ、指マンしながら、梨紗に陰茎にコンドームを被せられて対面騎乗位と背面騎乗位で腰を振られる。ほのかにコンドームを取られて対面騎乗位で生ハメされ、梨紗に接合部を舐められる。2人は互いを突き飛ばしては対面騎乗位で跨る。梨紗の乳首をつねって、顔騎クンニしながら、ほのかを背面騎乗位で突き上げる。ほのかを縊って、乳首をひねりながら、対面騎乗位と正常位で膣内射精。膣口から逆流する精液を梨紗が啜る。梨紗に尻コキさせる。ほのかに頸を絞められる梨紗を、後背位で肛姦。ほのかに吸茎されて、梨紗を背面騎乗位と後背位で肛姦。Wフェラされて、梨紗に浮橋と正常位と屈曲位で直腸中出し。アナルから垂れる白濁液をほのかが舐める。
友人4人を招く。ほのかと梨紗は手コキ、即尺。ほのかはバックと杵担ぎと後背位と正常位とまんぐり返しで膣姦、杵担ぎと屈曲位で直腸中出し。正常位で膣姦、後背位で直腸中出し。後背位で肛姦、背面騎乗位で2穴姦、後側位で肛姦、対面騎乗位で2穴姦、正常位で直腸中出し、顔射。屈曲位で直腸中出し。正常位で膣内射精。梨紗は正常位と後背位と杵担ぎとまんぐり返しと後側位と正常位と杵担ぎと後背位で膣姦、後背位と撞木反りで肛姦、背面騎乗位で2穴姦、後側位で肛姦、対面騎乗位で2穴姦、後背位で肛姦、屈曲位で直腸中出し。正常位で直腸中出し。後背位と正常位で顔射。正常位とバックで膣内射精。松葉崩しと正常位で直腸中出し。2人は飲尿。ボウルに受けた黄金水に貌を浸して、頭から浴びる。
乱行のシーンで三原ほのかが変な衣装をつけたままで裸にならない。
彼女は完璧なスタイルなんだから裸体を撮らないとダメだろ!
2人出ているのにレズシーンもないし、3Pで積極的に絡まないので、単にうるさいのが2人いるだけになってしまっている。共演の意味がない。
総じて監督がバカすぎる
他人の好み何かどうでもいい、私はこの作品に出来る事なら★10を付けたい。
小野寺梨紗さん、三原ほのかさん、どちらも手抜き無く、お互いを潰し合う事も無く、場面を高め合うような良い演技でした。
完全に吹っ切れていると言うか、世界観にどっぷりハマっていると言うか…この2人は本当にこう言う人達なのかと思えるくらい。
洋物モノに勝るハードさ…しかし、洋物のような男優を喰うような襲い掛かるモノでは無く、タイトルのまま従順かつ媚びるような貪り方は日本人好みなのではないでしょうか。
同レーベル作品の中に『TripleHoles』と言う作品があり、それも洋物のハードさを謳った作品だったが、そのコンセプトもこなした上で軽く凌駕してしまった。
ここまでの事をやってしまったら、もうそのシリーズを出す事が意味無いレベルで。
最終的にはほぼ全裸に近い状態にもなってしまったが、着エロを貫いたメイド衣装も従順・奉仕と言うコンセプトを強調させる良い効果があった。
エロ漫画やゲーム等の二次作品でよくある、媚薬や催●で肉棒奴●にされた感をほぼ完璧に再現しているのではないかと。
一般的なハード作品が好きな人からしたら、やり過ぎ感で引くかもしれませんが、このシチュエーションに何かしらの願望があるなら絶対に見るべきかと。
二次も三次もイケる人が好む作品だと思う。
そして、これは絶対にシリーズ化すべき作品。
初作がここまで完璧だと、これを超えるのは不可能かと思えるが、それでも期待せざるを得ない。
一生のうちに一度でいいからこんな目に会ってみたい…まぁ、これを完璧に再現出来るような店も無いだろうし、私の日々の生活では100%無いと断言。
だから、何度でも見てしまう。
棺桶に入れて欲しい作品。
メイドに扮したタイプが違った二人のきれいな女優さんとの、とにかくハードなプレイが楽しめる作品。
二人で我先に取り合いながらの、足舐め、フェラ、ディープキス、本当においしそうな舌使いです。スパンキングしながらのセックス、出された精液を口いっぱいに舌で転がし、味わった上でのごっくん。執拗なアナルセックス。どれもハードなプレイです。
女優さん二人とも、こうした狂ったようなプレイに興ずる姿を上手く演じていますが、こういう演技をさせたら、小野寺梨紗ちゃんの右に出る女優さんはいないかと思います。
普通にしていれば、目鼻立ちのはっきりとした上品な感じのきれいな女性なのですが、その演技とは思えないような乱れっぷりは、ギャップがすごく、凄みさえ感じさせます。
性に対する貪欲さを感じさせる目つき、長い舌を使っての奉仕や精液の扱いなど、発情した牝とはこのことと思わせる演技で、本作でもその演技力は十分に発揮されています。
スコルピオンさん
2017-10-05圧倒された
ほのかさんは過去の作品を見てもこのくらいは普通と思っていた。
梨紗さんは初見だったので2穴できる女優がまた一人増えた位の印象。
二人がチンポを貪る様は壮観だね。
緩いスパンキングは必要だったのかな?変態を誇示するだけで感心しないな。
やるならビシッとやって欲しかった。
可愛い二人が前も後ろも挿入されて口にも咥えながら喜悦のザーメンを浴びる様は興奮する。