死ぬほどキライな軽蔑している人間から快楽を与えられて行く姿を、朝陽さんには珍しく相手の顔をみながらの絡みで表現しています。
ラストの朝陽さんのカメラ目線の目の中の妖しい光がゾクッとさせられます。
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水野朝陽とかいう、顔30点、体100点のセクシー女優というスレが幾つかありますが、まさにそのとおりです。以前より熟して肉付き復帰して120点です。これが恵体です。2回目のカラミのホテルでの脱ぎシーンはセクシーです。下着も身体もいい。メガネも良い感じです。チンポをハメた時の反応がエロく興奮します。「イヤぁ」を連呼「大嫌い」と言いながらイキまくります。3回目のカラミの脱ぎシーンもセクシー。下着もセクシーです。Tバックのデカ尻もたまらない。4回目のカラミの脱ぎも下着もセクシー。メガネを外したお顔は綺麗に…喘ぎ声も悶え様も…騎乗位の杭打ちピストンはエロい。垂れたオッパイの揺れもエロい。「イヤぁ」「大嫌い」と言いながらイキまくり。フィニッシュは3回とも顔射ですが、ザーメン量が少なくてショボいです。でも観てるうちに朝陽ちゃんのお顔評価は30点から80点に。
キャリアウーマンで気丈な人妻が、絶倫チ〇ポに抗えず隷従していき、「夫では得られない背徳的な仄暗い悦び」を感じるまでに堕ちていくさまがじっくり描かれている。抱かれたくない男佐川銀次の言葉責めが刺さる。「マ〇コはそうは言ってなかったぞ。随分と締め上げてたじゃないか」、「俺をキライな女を調教するほうが燃えるんだ」、「ほら、キライなチ〇ポに奉仕しろ」など。
水野朝陽はますます脂が乗ってきて、しっかりと本作ヒロイン像が出せている。快感を堪え苦悶する表情、メス犬のように尻を振ってチ〇ポをおねだりする姿、膝立ちバックで突かれながら「自分から腰を動かせっ!スケベっ!」と責められて腰を前後させる完堕ち姿。刺さる!! エンドロールには「演出:麻生誠次、脚本・総監督:朝霧浄」とあった。これまでと違ったテイストはそのせい?
マーボー21さん
2021-12-28良い!
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