綾子孃以外は見る気が無いので、今まで 見てなかったのだが、綾子孃のシーンが、どうしても拝見したく…(ドラマ仕立てなのだが、他キャストシーンは飛ばし)様々出演の中でも、群を抜き、美エロ綾子だった。欲を言えば、セクシーランジェリーでの、着エロシーンがあれば!
ドラマ系メーカーはいくつかあるけど、ドラマなんて代物じゃなくて、エロを繋ぐ辻褄合わせでお茶を濁しているメーカーがほとんど。今や、ドラマ系メーカーはメロウムーンだけでしょ?加納綾子、竹内梨恵、近藤郁美が、劇中の工藤綾子、工藤梨恵、工藤郁美に成りきっている。テーマがドラマの構成に活きている。姉妹でありながら、裏で女としての強烈なエゴむき出しで、お互いの、夫、恋人、果ては母親の情人を奪い合う。姉妹でありながら、お互いに平然と裏切る。女としての葛藤の一方で、姉妹として情愛の深さ。長女郁美が次女の体を気使う場面。梨恵の目ににじむ涙。本物ですよ。泣けます。郁美が酔いつぶれた三女を寝かしつける。月明かりに照らされる綾子の無邪気な寝顔。泣けます。4時間!飽きさせない!下手な未成年用エロVシネなんぞ、足元にも及ばない。監督は近藤郁自身。この人才能あります。監督の名にふさわしい。残念なのは、カラミになると、毎度お馴染み、加納綾子、竹内梨恵、近藤郁美ショーになってしまって、ドラマとミスマッチ。ドラマとしての一貫性を損なう点。カラミの部分は「阿修羅の女達」ではなくて「よくいるAV女優達」でした。皮肉なことに、カラミの迫真力が弱まるんだね。徹底して、工藤綾子、工藤梨恵、工藤郁美で行くべきだった。カラミにも、もっとスゴミが出たのにね。残念でした。☆ひとつ減点。
吉永さん
2019-08-24熟熟だから仕方ないが・・・
女がやる気満々過ぎてキスもエロさが無い・・・
もっと愛情のあるディープキスをしてほしい!
でも女優と監督が同じ人ってのは評価できます。