[SRSY-123] みゅう
01:27:00 | 2025-11-21 00:00:00

みゅう

    4.8
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SRSY-123 / srsy123
コロコロとよく笑いその笑顔の屈託のなさに純粋さがにじみ出ており人を疑ったことのないような純朴リアクション、超田舎から上京してきたオマ〇コです。会った瞬間から若い…と思いましたがパンツを脱がしてみてさらに驚きました。アナルまで陰毛ビッシリ 今まで一度も剃毛したことがないと言います。この瞬間めちゃくちゃ興奮しました すぐにこの純粋を滅茶苦茶にしたいと!!!しかし自分も大人なので冷静を装いつつ 深堀りして聞いてみると、案の定、大人の女性はムダ毛処理を行うということ知らないということが判明大当たりですね。めったにお目にかかれないピュアなオマ〇コです!!!身体の発育が早い分男子から下ネタで揶揄われたりムチムチとした大きな胸をイジられたりと、無邪気な男子たちのイタズラを受けながらマ〇コが疼く感覚を覚えるようになったそうです。そんな感情をひた隠しにしながらセックスへの興味をひとり走らせていった結果、男子たちのボディタッチにプンプン怒っているその裏で、指先で身体を弄られながら抱いた淫靡な感情を持ち帰ってオナニーに耽るという非常に不健康な成長をしたようです。明るく元気で人気者の彼女ですが、そんなキャラであることも邪魔をして実は自分がムッツリなことを友達には話せません。そこでそんなモヤモヤした股間の感覚の解消はネットを通じて知り合ったおじさんたちを頼っていくことになります。そうして乱交サークルのメンバーと出会い複数セックスの存在を教えられ興味津々で当サークルに参加したわけです。映像冒頭、乱交パーティに行く途中の車内ですでに期待感一杯で下着にはマン汁のシミが…そんなトロトロの性器を弄りながら命じられるがままにデカいオッパイ出して、通行人の視線にあてられながら「エッチな姿見られると興奮しちゃう…見られながらイキたいよう」とディルドをぶっこみ、見世物扱いを懇願してそのまま大股開きでイってしまいます。思春期の好奇心からオジサンたちの集まりに迷い込んだ女の子かと思いきや相当なドスケベ志向を持ったエロ女が本性のようです。今まで蓋をされてきた思春期の身体は弄ばれるほどに開発されます。まさにそれは磨けば光る原石。肉厚のオマ〇コはパンツにデカいシミを作るくらいの多量な愛液でぐっちょり。エロ過ぎるオマ〇コはおじさんたちの大好物です。ぶっとい指先で弄られていけばムチムチの身体を捩じらせながら悶えまくります。「なんか変な感じ、変になっちゃうよう!」と叫びながら膝を崩れさせて多量のイキ潮を噴射「こんなのはじめてで怖い…」と襲い来る快楽に戸惑いを見せますがメチャクチャ感度のいい肉体におじさんたちは大興奮で、集団でマ〇コに指を出し入れしてクリにピンポイントで電マを当てて更に快楽で追い込んでいきます。「おかしくなっちゃうよう!おかしくなっちゃうよう!」とまたまた剛毛のマン毛をビシャビシャにしながら潮噴射執拗に敏感な部分を弄られまくって思春期のマ〇コはぶっ壊れてしまったようです。チ〇ポを挿入されても噴水のように天井に向かって即ハメ潮を噴出しアクメを迎える度に止めどなく潮吹きしっぱなしです。複数人数のセックスは初体験にも関わらず4本のチ〇ポを喉奥にブチ込まれチ〇ポを咥えながらバック、正常位で掘られながら両手手コキなど、おじさんたちの求められる性処理を何でも受け入れてピュアだからこその適応を見せます。先入観もなく性知識が乏しいからこそどんどん吸収する肉体に卑猥なことを教える悦びは何物にも代えがたく堪えきれないメンバーたちは次々と中出し射精。さらに中出し精子をローション代わりに何度も挿入されればハメ潮と精子でムッチリ肢体はドロドロに汚れていきます。今回仕込んだのはパイズリ「おチ〇ポちょうだい」等の下品なおねだりの仕方にノド奥イラマからマ〇コにチ〇ポを突っ込む串刺しピストンなど、まだまだこの身体を楽しんでやろうと思いますので次はなにを覚えさせようか色々画策中です。

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