小早川怜子はAV界最強クラスのレズテクの持ち主。
彼女が出るだけで、作品の期待値が跳ね上がるので今作もドキドキしながら購入しました。
購入は大正解でした。
とにかく、小早川怜子の責めが素晴らしい。
受けの女優の抵抗なんて意に介さない圧倒的な存在感・テクニックは脱帽です。
受け側もカワイイ女優さんを起用してくれたのもグッドですな。
こんなカワイイ女性は小早川怜子が見逃すわけないよね。
しっかり自分好みの女性に堕とす展開は何度見ても飽きない仕上がりです。
ずっと探し求めてました。
こういう作品。
まあ、やってくれるのはビビアンだろうとは思っていましたが(笑)
まず、受けの女優さんの可愛さ、ムチムチ具合、リップのエロさ(ここらへんはちゃんとわかってるメイクでしたね)完ぺき
そして、嫌がるそぶり、いやいやクンニしたりご奉仕する表情、弱みを握られて黙ってキスされるシーン・・・これだけでも100点満点です。
攻めの女優さんも素晴らしい。
いかにも妖艶で「強いレズ」ですね。
なんといってもキスのエロさったらもう!
この演技ができるのはなかなか他にはいないと思います。
とまあ、ここまでの感想は序盤20分ほど見た感想です。
なぜかそんな序盤しか見てないのに感想を書くかというとあまりにも理想の作品だったので居ても立っても居られず(レズだけに・・・)気が付いたら別タブでこのページを開いていたからです。
というわけでさっそく続きをみよう!
いい作品かどうかくらいは序盤20分でわかるでしょう、たぶん!
これは間違いなく神作。
とりあえずどケチの私が最新作値引きなしフルプライスで即買いしたくらいにはいい作品ですよ。
全体的にねっとりとした攻めが良かった。特に序盤のパンティをずらして舐めるところが良かった。
カメラアングルもなかなか良かった。
咲々原リン・・レズ解禁なんですね!初のお相手が、小早川怜子とは・・・ある意味正解!レズ解禁作品にしてはストリーがしっかりしていて、演技もまぁまぁなので、そこらへんは良い感じ!~スマホを落としただけなのに~これは、良い設定かも!いろいろなパターンが作れそう!咲々原リンの表情が硬かったのが、ちょっと残念ではあったが、相変わらずの変態攻めの小早川怜子がカバーしてくれているので、全体的には悪くない!
咲々原リンのレズ解禁作品。
これだけの大物女優のレズ解禁作品、さらに監督が私の敬愛する三島六三郎。
この時点で、興奮が止まりませんでした。
他の方のレビューでもあるとおり、良い作品でした。
咲々原さんも”きちんと”レズしてました。
ただ、これではそこいらの監督のレズ解禁作品。
これまで、大場ゆいや、紺野ひかるなど、本当に『レズに堕ちた』女優作品を
作ってきた三島作品としては、まだ彼女(咲々原さん)自身はレズに堕ちきってはいない印象。
最近、ビビアンでも三島作品は月1本しかリリースされないので、正直今回、
もったいなかったです。
ラストのカラミ。完堕ちした咲々原が小早川を訪ねて部屋で待つ。ピンクのカップレスブラ、肌はオイルでテカっている。入って来た小早川は黒のカップレスブラ&ストッキングが女王様感を醸す。同じくオイルでテカっている。色彩がビジュアル的にも美麗な中で繰り広げられる激しいカラミは、多くのレズ作品の中でも屈指の映像だ。
咲々原は拒みながらもレズに堕ちていくヒロインを好演している。小早川はさすがの演技で、相手にも攻めることを覚えさせている。長く美しい髪まで汗で濡らしながら腰を振っている。肉厚美尻の芸術的肉体には惚れ惚れする。大胆なポーズで後ろから咲々原にクンニさせるあたりは、まさに二匹の牝犬感があってエロい。
レズ作品の中でも5本の指に入るほどの快作です。
キャスティングがいいし
とにかくリンちゃんがほんと可愛い。
もっともっと人気が出ておかしくないのにと思ってしまう。
ただ一つ残念だったのは足舐めがあったら満点でした。
お互いに責め、受け身もきちんとあり
偏ってないのも高評価です。
リンちゃんあとは波多野結衣さんと
共演して欲しいです。
レズを嫌がってるんですかね。
小早川怜子さんとのコントラストでそう感じたのかもですが、イマイチ乗り切れてない気がします。
吹っ切れたら名作だったろうに、惜しいです。
glvさん
2021-04-26ちょっと棒読み気味
咲々原リンが可愛いしなんだかんだレズで攻められるのが好きな人は買いだと思う
ただちょっと棒読み大根気味