[CAEV-016] かんなちゃん
00:48:00 | 2025-08-29 00:00:00

かんなちゃん

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CAEV-016 / caev016
キミはほんとにカワイかったよ。制服の襟はよれてなくて、髪も結び直したばかりで、目もまっすぐ俺を見てた。「お金、困ってて…」なんて、小さく震えた声が、あまりにも無垢で――正直、背徳感でゾクッとした。だからこそ、壊したくなるwwwww細い腰に手のひらを這わせると、処女の肌がこわばって、ぎゅっと唇を噛んでる。身体は嘘をつけない。塗って、押して、塗って、撫でて、じわじわ崩してくのがたまらない。「やだ…こんなの知らない…っ」って涙声で言いながら、脚の力が抜けてく瞬間。もうこの子は、俺の欲望の中から逃げられない。俺の指で、声で、舌で、この制服ごと穢してやる。「パンツを売ってもらうだけ」なんて嘘だよ。これは‘狩り’。処女の、心ごと、汚していく大人のお遊び。

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