いいですね!今よりも一回り体が小さく見える一色桃子。サクサクしゃべり攻めます。新鮮ですね。さすがに今の円熟味はないけど、充分抜けるのが凄いです。懐かしい良作です。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい熟女女優の一色桃子さん。本作では彼女の母親で痴女役が嵌まっていて十分興奮しました。最後の終わり方はいまひとつでしたが....
「淫獣」体得目前での「S」モノ作品。
ラスト以外のどのパートでも、「エロ」さを表現しまくっております。
可哀想なのは、彼女設定の女優と「桃子」との「艶度」の差が激し過ぎて、
日本女性におけるジニ係数の激しさ、不公平さを改めて思い知らされました。
アドリブなのか演技なのかわからないが、とにかくセリフ回しが凄い。
貪りつくすようなHが見れた点は満足。
最初は清楚、途中からガツガツ来る痴女という設定があると尚良かった。
もう少し男優が若ければ、よりリアリティがあって良かったと思う。
彼女の母に彼氏側が親子で寝取られるというお話。
ストーリーを作り込んでますが、一色さんというドエロ人妻にすべてを持って行かれた感じです。
騎乗位になって、白いフルバックで腰を振るシーンが一番好きです。
清楚な人妻が困りながらも、本当の性に対しての好みを言ってしまうところや、困った顔して嫌々ながらも欲している様子胸の谷間丸出しの服がまさに裏腹な感じやがて、S的な要求が女王様の雰囲気がうかがえる。責めてもいい感じ、責められてもいい感じの乱れ具合リアル的にさりげなく変化する演技がいいです。
ストーリー的にただの筆下ろしではなく、寝取られ、スワッピング、をを見ているような、お腹いっぱい感アリ贅沢な作品です。
最後のテレホンでのプレー、びっくりしました。コレクション、または、保存版です。
快感に堕ちる人妻役が最高にハマリ役な女優さんなので、痴女というのは、この人にはあまり合っていない気がしました。
どちらかと言えばドM人妻の分類だと思ってましたが、役にハマるとこれほどまでに新しい魅力を感じる女優さんは珍しい。ど痴女という新しい発見をした作品です。とくに隠語はアドリブ?あれだけ自然と出るのは普段から隠語中毒な変態人妻なんでしょうね
まあ、なんと言いましょうか、このシュチュエーション、スタッフの愚策と言いましょうか、監督の馬鹿と言いましょうか、最初からこりゃダメだとは予測してたけどその辺にかんしてはバカバカしくて何も書きたくありません。吉村が出るなら変態吉村と桃子のガチを見たかった。でもまあ、脚本、監督、スタッフの馬鹿さ加減をまるっきり桃子のどエロがカバーしちゃったという感じですな。この女優さん脳みそ全部がエロでできてるから全開フルスロットルという感じだね。脚本がなんだ!監督?お前みたいな馬鹿知らねえよってな感じでバカスカ自己中SEXに没頭してる。呆れかえってます。大好きです桃子さん。う~ん、あのおっ立った乳首良かったなあ。
一色桃子の淫乱さが伝わってくる。綺麗な顔が一転して激しい絡みも出来るし、声も表情も色っぽくて一色桃子を見てるだけで抜きたくなってくる。絶対この人はセックスが大好きだと思う。
キスも相当激しく舌を絡めるような濃厚なキスが出来るので、是非とも今後は唾液をダラダラこぼすくらいの激しいベロキス作品などにも挑戦してほしい。
桃子さんはかわいいですが、エロモードに入るとすごいんですよね。
男の足の親指をみずから膣に挿入の場面はよかったですね。
娘役はデブちゃんブス子ちゃんでしたが、これもまた良いのでは・・・
迫り方も上手いし体はともかく魅せれる女優。親父役の男がキモかったこと以外はとても良かった。
一色桃子という女優は、女優にならなかったとしてもエロい人生を送っていたであろう、と思わせるほどにエロい。
じゃないとすれば、演技力がすごいのだろうけど。だとしてもエロさが大きく勝ってる。
この家族たち、ゆくゆくは4Pしてるんでしょうね。
おばさんにしては頑張っていると思うが、いい場面もあるけど冷静に見るとやっぱりただのおばさんですね。
ちょっと無駄な贅肉も目立つので、もう少し引き締めて欲しいです。
性欲maximumさん
2021-05-18大人のエロさ
なんか滲み出るようなエロさって感じ。反応もいいしSEX漬けにしてやりたいって感じ